2017/08/21
KenKenと、GLIM SPANKYが映画『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』に書き下ろしの楽曲を提供することが分かった。
映画『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』は、DCキャラクターのジャスティス・リーグと鷹の爪団のコラボ作。スーパーマンをはじめとしたヒーローたちが活躍するシーンで流れる挿入曲には、KenKenが決定。超絶テクで低音から攻め上げ、観るものに悪と戦う勇気と希望を与えるような疾走感あふれるサウンドによって、「鷹の爪団」ののどかな世界をかっこよく演出する。そして主題歌はGLIM SPANKYが担当し、疾走感と滑空感、ドライブ感満載の楽曲を書き下ろした。
あわせて公開された予告編では、鷹の爪団とDCキャラクターのジャスティス・リーグとどうか関わるのか、そしてジョーカーたちとのバトルシーンの一部が描かれ、まるでハリウッド映画のようなアクションシーンが繰り広げられている。映画『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』は10月21日よりロードショー。
◎映画『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』予告
https://youtu.be/9IEnjuOuVu8
◎GLIM SPANKY コメント全文
今回鷹の爪が劇場版としてDCとコラボするこの大きなプロジェクトに楽曲で関われて非常に光栄です。
鷹の爪のくだらない楽しさが大好きでよく吉田くんのモノマネもしたりしています。
映画の主題歌ということで本編を見終わった後に流れることを想定して監督と会議しながらいちから楽曲を作りあげた自信作です。
映画館でぜひお楽しみください。
◎KenKen(ベースヒーロー)コメント全文
「菅井君と家族石」の時代から、そして「古墳ギャルのコフィー」をはじめ、ずっとFROGMAN氏の作品のファンでしたので、今回お話が来た時にはそりゃもう中の人が出ちゃいそうになるくらい嬉しかったです。
しかも!これまた大好きなバットマン、スーパーマンのDC作品!気合い入れて作りました!
次は鷹の爪団のテーマ曲を書きたい!笑
鷹の爪団ありがとう!
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
インタビュー・タイムマシン
注目の画像