2016/03/24 19:42
SoundScan JapanによるCDシングル売上レポートから2016年3月21日~3月23日までの集計が明らかとなり、乃木坂46『ハルジオンが咲く頃』がロケットスタートを切って首位を走っている。
今回の集計では、ガールズグループが5位までを占めたセールスレポートとなっているが、その中でも乃木坂46の14thシングル『ハルジオンが咲く頃』が圧倒的なセールスでトップに。次週発表のBillboard JAPAN週間セールスシングルチャート“Top Singles Sales”でも1位の可能性が濃厚だ。
2位は作曲を浅倉大介が務めた、東京パフォーマンスドールの4thシングル『逆光×礼賛』。3位はアルバムを同日にリリースした、GEMの5thシングル『Fine! ~fly for the future~』。続く4位は、九州・福岡を拠点に活動するLinQの13thシングル『Supreme』。トップ5最後には、韓国のガールズグループ、Apinkの5thシングル『Brand New Days』が入った。
◎SoundScan Japanシングルセールス集計速報
(2016年3月21日~3月23日までの集計)
1位:乃木坂46『ハルジオンが咲く頃』
2位:東京パフォーマンスドール『逆光×礼賛』
3位:GEM『Fine! ~fly for the future~』
4位:LinQ『Supreme』
5位:Apink『Brand New Days』
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