2015/12/03
SoundScan JapanによるCDシングル売上レポートから11月30日から12月2日までの集計が明らかとなり、関ジャニ∞『侍唄(さむらいソング)』が、2位以下を大きく引き離している。
『侍唄(さむらいソング)』の表題曲は、錦戸亮主演ドラマの主題歌に起用されており、レキシこと池田貴史が楽曲を提供したことでも注目を集めているバラードソング。断トツの数字を出しており、次週発表の“Top Singles Sales”チャートで1位の可能性が高い。
2位は、Superflyの20thシングル『黒い雫 & Coupling Songs:‘Side B’』。CDは2枚組で、Disc.2にはこれまでにリリースしたシングルのカップリング曲を16曲も収録している豪華な作品だ。3位は、TVCMで表題曲が使用されている安室奈美恵『Red Carpet』。[Alexandros]の『Girl A』が4位。5位はスターダストプロモーション所属の5人組アイドルグループ、ときめき▽宣伝部(▽はハートマーク)『季節外れのときめき▽サマー』が入っている。
◎SoundScan Japanシングルセールス集計速報
(2015年11月30日から12月2日までの集計)
1位:関ジャニ∞『侍唄(さむらいソング)』
2位:Superfly『黒い雫 & Coupling Songs:‘Side B’』
3位:安室奈美恵『Red Carpet』
4位:[Alexandros]『Girl A』
5位:ときめき▽宣伝部『季節外れのときめき▽サマー』
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