2012/01/06 00:00
ザ・キラーズが前作『デイ&エイジ』からまだ数年しか経っていないが、バンドのフロントマン、ブランドン・フラワーズ(30歳)は年内にニュー・アルバムをリリースすることを公表した。
これはBBC RADIO 1のゼイン・ロウとのインタビューの中でフラワーズが明らかにしたもので、すでにバンドが所有するスタジオにおいてニュー・アルバムのために新曲を複数レコーディングしたという。そして現在の状況としては、「夏にリリースするか、あるいは冬にするか、あとは時期の問題だ」とのことだ。また、新曲の1つ「バトル・ボーン」についてフラワーズは、「このニュー・アルバムにおけるキラー・ソングだ」と自身をうかがわせている。
ラスベガス出身のザ・キラーズは、2008年11月に前作『デイ&エイジ』をリリースしたが、このアルバムのサポート・ツアーを終えた2010年には活動休止状態に入った。その休止期間中、フラワーズはソロ・アルバム『フラミンゴ』を2010年9月にリリースしたほか、ドラマーのロニー・ヴァヌッチィもソロ作品『ビッグ・トーク』を発表している。
しかし再び活動を始めるにあたり、フラワーズは「また全員で同じ部屋に集まり、一緒に演奏できることは最高にエキサイティングだ」と語っており、今度のニュー・アルバムは自身のソロ・アルバムよりも遥かにラウドな作品になるだろうとコメントしている。
そしてこの新作は過去3作品をミックスしたようなサウンドになるものの、「変化球を投げることも忘れていない」と新たな試みを取り入れていることも強調しており、『ホット・ファス』、『サムズ・タウン』、『デイ&エイジ』の続編を作るつもりはないと語っている。
このニュー・アルバムのプロデューサーは、スティーヴ・リリーホワイトが務めている。
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