2014/10/04 19:00
2010年1月1日結成、すでにキャリアは4年半でありながら、平均年齢17歳の5人組ガールズ・ダンス&ボーカルグループ、東京女子流が、12月に半年振りにシングルCDをリリースすることを発表した。
今作は渾身のバラード曲という「Say long goodbye (=TGS44)」と先日サンフランシスコの【J-POP SUMMIT】を沸かせた「ヒマワリと星屑 -English Version-」の両A面シングルとなる。今回のバラード「Say long goodbye (=TGS44)」は、作詞 杉村喜光、作曲 コモリタミノル、編曲は東京女子流のサウンドのほとんどを手がけるRoyal Mirrorball こと松井寛となっており、数々のヒット曲をもつ、コモリタミノルからの楽曲提供は初。
TGS44と東京女子流チームがつけている制作ナンバーは、現在5ヶ月連続で赤坂ブリッツにて行われているワンマンライブの夜公演【HARDBOILDE NIGHT 第4夜】(10/13開催)で初披露されると告知済みの新曲。まだ楽曲はどこにも披露されていないが、メンバーたち自身からの発信で「すごく、難しいけど、すごい良いバラードになっています!ぜひ、聞きに来てください!(山邊未夢)」と渾身のバラードソングであることが分かっている。また、その赤坂ブリッツ公演では、久々にこの新曲のシングル予約者対象となるハイタッチ会イベントを予定。
世界に向けて発信中のUSTREAMの東京女子流のチャンネルでは、10/4(土) 21:00~から大好評だった、「ひとみのひとみぼっちSP」を再度配信することが決定している。
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