Billboard JAPAN


NEWS

2014/05/19 16:57

アジアのスマホ音楽リスナー事情を調査。SoundCloudが特に人気

 ブランド・マーケティングのプラットフォーム開発を行なうジャナ・モバイル(Jana Mobile)は、スマートフォン市場が急成長しているアジアを調査した結果、今年、世界中で売れるスマホの半数以上を同市場が占めるとしている。

 インド、インドネシア、フィリピン、ベトナムの4か国でモバイル・ユーザー700人を対象に調査した結果、どの国でもほとんどのユーザーがスマホを特に音楽を聴くのに使っていることが分かった。使われているアプリが分散する中、SoundCloudと地元のアプリ数種類の人気が突出しているそうだ。

 圧倒的多数の人が音楽を聴くのに携帯電話を使用しており、インドネシアでは90%と最も多く、もっとも少ないフィリピンでも69%だった。

 また、音楽を聴く手段としてインド、ベトナム、インドネシアでは、ストリーミング・アプリの使用が23%~29%と、メディア・ライブラリー・アプリをしのいでいる。4か国全体で11%の人がYouTubeなどのビデオアプリで音楽を聴き、ラジオを聴くという9%を上回った。

 東南アジアではSoundCloudが特に人気が高いことも分かっており、インドネシアのスマートフォン・ユーザーの間では音楽アプリとして最も人気が高く、ベトナムとフィリピンでもトップ3に入っているとのこと。一方、インドのユーザーはSongsPK、Saavn、Hungamaなどといった音楽/エンターテイメント専門のボリウッドのアプリを好むようだ。

 なお、4か国中Spotifyが利用できるのはフィリピンだけだが、利用者は14%だ。昨年秋にワイヤレス・インターネットのプロバイダーが始めたSpinnrが32%となり、Spotifyを上回っている。

ACCESS RANKING

アクセスランキング

  1. 1

    【ビルボード】なにわ男子『HARD WORK』73.7万枚でシングルセールス首位獲得 M!LK『爆裂愛してる / 好きすぎて滅!』61.5万枚で2位

  2. 2

    【ビルボード】ATEEZ『GOLDEN HOUR : Part.4』が8.3万枚でアルバムセールス首位獲得 中島健人/ TOMORROW X TOGETHERが続く

  3. 3

    2024年 年間音楽ソフト売上動向発表 オーディオ総売上金額は前年比106.7%に アーティスト別、音楽ビデオを含む総合共にSnow Manが首位【SoundScan Japan調べ】<2/22訂正>

  4. 4

    Billboard Japan Hot 100

  5. 5

    【先ヨミ】なにわ男子『HARD WORK』61.2万枚でシングル1位独走中 M!LK/RIIZE/≒JOYは自身最多初週売上を更新

HOT IMAGES

注目の画像