2014/02/08 15:32
映画『セブンデイズ リポート』の初日舞台あいさつが8日、東京都内で行われ、出演者の白濱亜嵐(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、山下リオ、板尾創路、波岡一喜、近藤真広監督が登壇した。
本作は、クローンと人間が織り成す近未来青春ラブストーリー。
白濱は「今日になってやっと実感が湧いてきました。緊張感もあり気が引き締まる思いです」と笑顔であいさつ。初主演映画の撮影について「チームワークが良くて、僕自身こんなに怒号が飛ばない現場は初めて。コメディーの部分は体当たりで演じたし、寒中で裸になるシーンでは“これが使命”と思って快く脱ぎました」と振り返った。
また白濱は「『洗濯機が古くてガタがきてる』と板尾さんに話したら、『買ってやる』ってなって、いきなり僕の家に“板尾創路より”って書いた封筒と一緒に届いた」と明かしたが、「届いたのが僕のと全く同じ(型の)洗濯機。むしろちょっと容量が落ちていた」とこぼした。
すると板尾は「だってAKBのあの子とちゃうから、家に行ったことないし、知らんやん。どのサイズを送ったらいいのか分からんから一番コンパクトなやつを送った」と返した。
不意に過去の“お泊まり報道”をイジられた白濱は「(洗濯機は)ありがたかったです」と感謝を口にしながら、苦笑いを浮かべた。
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