2014/01/24
(左から)川口春奈、吉高由里子、吉瀬美智子
過去1年間を通して“最も輝いていた人”、“最もジュエリーが似合う人”に贈られる「第25回日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式が23日、東京都内で行われ、受賞した松本潤(特別賞男性部門)、川口春奈(10代)、吉高由里子(20代)、吉瀬美智子(30代)、鈴木保奈美(40代)、浅野温子(50代)、竹下景子(60代以上)、市原隼人(男性部門)が出席した。
川口は「18歳なのですが、10代からこんなに素晴らしい光栄な賞を頂けてびっくりしました。ジュエリーやドレスがもっともっと似合う、すてきで大人な女性にならないと、とあらためて思いました」と語った。長かった髪の毛はばっさりとショートに。「お芝居などでどんどん新たな一面を見せていきたい」と力を込めた。
昨年7月に第1子となる女児を出産した吉瀬は「復帰してこのようなすてきな賞を頂けるのはうれしいです」と大喜び。ジュエリーが似合う体形へ戻るようにと「3カ月頑張りました」とダイエットに励んだといい、妊娠前と変わらぬプロポーションには「抱っこするから締まったのかもしれないです。筋トレになっているのかも」と笑顔を見せた。
吉高は「私にはふさわしいか、自分では分かりませんが、ジュエリーのように内面から輝けるような女性になっていけたら」と抱負を述べた。
代表作「101回目のプロポーズ」にちなんで1.01カラットのダイヤモンドのジュエリーが贈られた浅野は「自分の体で女性としてのパワーをつくれなくなってくる世代になったので、自然や、こういったものにパワーをもらって輝く。他力本願です!」と笑顔で語った。
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