2013/12/09 11:45
企画・運営のすべてが映画を愛するファンの手で行われる【第35回ヨコハマ映画祭】。その各賞が発表され、星野源が最優秀新人賞を受賞した。
星野源は今年、初主演を務めた『箱入り息子の恋』(市井昌秀監督)や、『地獄でなぜ悪い』(園子温監督・【第38回トロント国際映画祭】ミッドナイト・マッドネス部門観客賞)に出演。ブッダ役の声優を担当したアニメ映画『聖☆おにいさん』をはじめ、『地獄でなぜ悪い』『もらとりあむタマ子』(山下敦弘監督)では、主題歌も担っている。
また、来年2月6日には病気療養のため延期していた武道館での初単独ライブ【星野 源 ワンマンライブ ”STRANGER IN BUDOKAN”】の振替公演を開催。その前日となる2月5日には、アルバム3作品を初回生産限定のアナログ盤としてリリースする。
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