2013/11/15
等身大のリアルな想い、苦悩、メッセージを託した世界観で、多くの共感を呼ぶシンガーソングライターの馬場俊英。あたたかな人柄がにじみ出る歌声、そして力強いサウンドは、デビューから17年を経ても変わらない。
'11年から、尾崎豊ら多くのアーティストを手掛け、「言葉を大事にする」という名プロデューサー須藤晃と創作活動を行い、より共感度の高い楽曲を制作している。
出来上がった曲を随時リリースするEPシリーズに続き、この10月には2枚組の大作となったニューアルバム『馬場俊英 LP1~キャンディー工場』をリリース。文字通り汗と涙の結晶とも言えるこの新作への思い入れ、そして現在挑んでいるアコースティックツアーを経て、12月21日(土)フェスティバルホールではバンドスタイルによるツアーファイナルが控えている彼に、ライブに対する想いも聞いてみた。
[URL]
http://kansai.pia.co.jp/interview/music/2013-11/babatoshihide-candyfactory.html%20
[公演日]
▼11月16日(土)17:30 京都劇場
▼11月17日(日)17:00 兵庫県立芸術文化センター
[オフィシャルサイト]
馬場俊英 オフィシャルサイト
http://www.babatoshihide.com/
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