2026/02/28 11:00
今週の洋楽まとめニュースは、テイラー・スウィフトに関する話題から。
テイラー・スウィフトの12thスタジオ・アルバム『ザ・ライフ・オブ・ア・ショーガール』が、国際レコード・ビデオ制作者連盟(IFPI)の総括において、2025年に世界で最も売れたアルバムに認定された。
2025年10月にリリースされた同作はフィジカル、デジタル、ストリーミングを合わせて6,050,000ユニットの売上を記録した。テイラーが同賞を獲得するのは2年連続で、2024年には『ザ・トーチャード・ポエッツ・デパートメント』が年間首位を記録していた。
テイラー・スウィフト、最新作が2025年世界で最も売れたアルバムにIFPIが認定 Mrs. GREEN APPLE/Snow Manもチャートイン
米ビルボードが主催する【ウィメン・イン・ミュージック・アワード】は毎年、過去12か月間に音楽業界で大きな飛躍を遂げた女性たちを称えるものであり、その趣旨どおり2026年の最新受賞者リストにはテヤナ・テイラー、テイト・マクレー、エラ・ラングレー、ケラーニ、レイヴェイ、ザラ・ラーソンが名を連ねた。
司会はキキ・パーマーが務め、パフォーマーやプレゼンターの多彩なラインアップとともに今年の【ウィメン・イン・ミュージック】は現地時間2026年4月29日に米ロサンゼルスのハリウッド・パラディアムで開催される。イベントのチケットおよびテーブルは一般向けにも販売される。
【2026ビルボード・ウィメン・イン・ミュージック・アワード】テヤナ・テイラー/ケラーニ/レイヴェイらを表彰へ
故ホイットニー・ヒューストンの「I Have Nothing」は、史上最高の失恋ソングのひとつと称されてきたが、その評価を裏づける新たな記録が誕生した。
今月初め、このパワフルなバラードのミュージック・ビデオの再生数がYouTubeで10億回を突破した。同曲は、1992年公開の映画『ボディガード』のサウンドトラックからの第3弾シングルとしてリリースされた。先行ヒットとなった「I Will Always Love You」や「I’m Every Woman」に続いてシングルカットされ、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”では最高4位を記録した。
故ホイットニー・ヒューストン、「I Have Nothing」MVのYouTube再生数が10億回突破
さて、今週の米ビルボード・ソング・チャートでは、テイラー・スウィフトの「オパライト」が7ランク上昇して、通算14曲目の首位を獲得した。
2月14日付のチャートで自身初のNo.1タイトルを獲得したエラ・ラングレーの「チュージン・テキサス」は、先週の4位から今週2位に再浮上。カントリー・ソング・チャートでは、通算13週目の首位を獲得した。オリヴィア・ディーンの「マン・アイ・ニード」(最高2位)は、先週に続き今週も3位をキープしている。
【米ビルボード・ソング・チャート】テイラー・スウィフト「オパライト」首位、女性ソロ・アーティスト3組がTOP3独占
今週の米ビルボード・アルバム・チャートは、バッド・バニーの『DeBÍ TiRAR MáS FOToS』が返り咲き、2025年5月17日付のチャート以来約9か月ぶり、通算5週目の首位を獲得した。
先週のチャートでNo.1デビューを飾ったJ.コールの新作『The Fall-Off』は、初週から71%減少の81,000にユニット数が減少し、今週2位にランクダウン。ドン・トリヴァーの『オクタン』は前週の4位から3位に再浮上した。
【米ビルボード・アルバム・チャート】バッド・バニー最新AL首位返り咲き、ブレント・ファイヤズ/チャーリーxcxがTOP10デビュー
その他今週の注目ニュース
ジョナス・ブルー、2026年6月に来日公演決定
シザ、映画『私がビーバーになる時』エンドソング「Save The Day」配信
メタリカ、米ラスベガスの球体型会場スフィアでの公演発表
ミーガン・ザ・スタリオン、『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』のジドラー役でブロードウェイ・デビュー
ビリー・アイリッシュ/チャーリーxcx/スティングなど、『ブリジャートン家』シーズン4パート2を彩るカバー曲が明らかに
関連記事
最新News
アクセスランキング
インタビュー・タイムマシン


グローバルにおける日本の音楽の現在地




注目の画像