2026/01/31 11:00
今週の洋楽まとめニュースは、ロゼに関する話題から。
現地時間2026年1月27日、アレックス・クーパーによるポッドキャスト『Call Her Daddy』の翌日配信の特別エピソードにBLACKPINKのロゼが出演することが発表され、この独占インタビューの一部を米ビルボードが先行公開した。
この動画の中で、クーパーはロゼに、2026年の【グラミー賞】でを尋ねている。ロゼは、ブルーノ・マーズとのコラボ曲「APT.」で、<年間最優秀レコード>、<年間最優秀楽曲>、<最優秀ポップ・パフォーマンス(デュオ/グループ)>にノミネートされており、これらのノミネーションにより、K-POPアーティストとして初めて主要部門で候補入りを果たした。今回のノミネートを、BLACKPINKとしての大きな転機と重ね合わせて語った。ロゼは「YGのオープン・オーディションで選ばれて、韓国に渡ることになった時の話を聞いてくれたでしょう。今回のノミネートは、その時と同じ感覚だと思う」と明かした。
ロゼ、【グラミー賞】ノミネートをBLACKPINKとしての大きな転機と比較
テイラー・スウィフトによる5作目のアルバム『1989』収録曲「Wildest Dreams」のミュージック・ビデオが、YouTubeで再生回数10億回を突破した。
これは彼女にとって6本目の快挙で、ほかに10億回を超えているのは、「Blank Space」「Shake It Off」「You Belong With Me」「Bad Blood」「Look What You Made Me Do」だ。MVの監督は、ジョセフ・カーンが務めた。彼は「Blank Space」「Bad Blood」「Look What You Made Me Do」「… Ready for It?」「End Game」「Delicate」など、スウィフトの数々の映像作品を手がけている。
テイラー・スウィフト、「Wildest Dreams」MVが10億再生突破
現地時間2026年1月28日、リアーナによるアルバム『アンチ』の10周年を記念し、RIAA(アメリカレコード協会)が同作に9つの新たな認定を授与した。その中でも際立つのが、「Love on the Brain」のヒットにより、彼女が通算8作目となるダイアモンド認定を獲得したことだ。
ドゥーワップ調のバラード「Love on the Brain」は、2017年に米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で最高5位を記録。今回の認定によって、リアーナはRIAA史上最も多くのダイアモンド・シングルを持つ女性アーティストという記録をさらに更新した。同曲は、『アンチ』からのヒット曲「Needed Me」(12xプラチナ)、「Work」(ドレイク参加/11xプラチナ)に続く快挙となる。
リアーナ、10周年を迎えた『アンチ』収録曲「Love on the Brain」で自身8作のダイアモンド認定
さて、今週の米ビルボード・ソング・チャートでは、ブルーノ・マーズの新曲「アイ・ジャスト・マイト」が2週目の首位を獲得した。
先週のチャートで4位にランクインしていたオリヴィア・ディーンの「マン・アイ・ニード」は、今週2位に上昇して自己最高位を更新。昨年10月から今年の1月まで、自己最長記録の10週間(非連続)首位を記録したテイラー・スウィフトの「ザ・フェイト・オブ・オフィーリア」は2位から3位に。
【米ビルボード・ソング・チャート】ブルーノ・マーズ「アイ・ジャスト・マイト」2週連続首位、オリヴィア・ディーン自己最高位マーク
今週の米ビルボード・アルバム・チャートは、約8年ぶりとなるエイサップ・ロッキーのニュー・アルバム『ドント・ビー・ダム』がNo.1デビューを飾り、通算3作目の首位を獲得した。
続いて今週2位には、韓国のボーイズ・グループ=ENHYPENの『THE SIN : VANISH』がデビューして、通算6作目のTOP10入りを果たした。昨年のチャートで通算4週間1位を記録したバッド・バニーの『DeBÍ TiRAR MáS FOToS』は、1月16日にAmazon限定のレッド・カラー・アナログ盤がリリースされたことで売上が上昇し、前週の12位から今週3位へとジャンプアップした。
【米ビルボード・アルバム・チャート】エイサップ・ロッキー『ドント・ビー・ダム』首位、ENHYPEN/マディソン・ビアーらTOP10入り
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