2025/07/07 17:30
エアロスミスのオリジナル・アルバム全20タイトルが、ミニLP仕様の紙ジャケットで復刻される。
2021年8月23日にエアロスミスは全世界での配給契約をユニバーサルミュージックグループと結び、 その2年後の2023年8月18日にはデビュー50周年を迎えた彼らの記念碑的なオールタイム・ベスト『グレイテスト・ヒッツ』をマルチ・フォーマットで発売。1970年代から5つの年代に渡って彼らが世に送り出してきた革新的なヒット曲の数々が収録され、全世界でベストセラーを記録している。
そのユニバーサルミュージック移籍後、日本で初めて彼らのバック・カタログがリイシューされるのを記念して、エアロスミスのオリジナル・アルバム全20タイトルが、各時代を4回に分けて、ミニLP仕様の紙ジャケットのスタイルで復刻される。これはすべてオリジナルのアートワークをもとに、日本での初発売時のオビの仕様も再現されている。エアロスミスのバック・カタログは、これまでに幾度となく再発されてきたが、今回はバンドがアートワークの監修、さらに彼らがセレクトしたボーナス・トラックも各タイトルに追加される。エアロスミスのオリジナル・アルバムの再発で、ボーナス・トラックが追加されるのは今回が初となる。
2025年7月30日にリリースが決定した第1弾は、米Columbia時代の最初の7タイトル。記念すべき1973年リリースのデビュー・アルバム『野獣生誕[エアロスミスI]』は、アメリカで初発売当時のオリジナル・アートワークを再現し、さらにそのLPジャケットの裏面に記載されていた英文ライナーノーツの翻訳も付いている。この7タイトルのアルバム本編は、すべて2013年のライアン・スミスによるリマスター音源が採用されている。
第2弾はゲフィン時代の4タイトル、第3弾は米Columbia復帰後の4タイトル、第4弾は彼らのライブ・アルバム5タイトルの発売がそれぞれ予定されている。
さらに、タワーレコード購入特典として(オンライン含む/一部店舗除く)、コミック『気になってる人が男じゃなかった』の作者である新井すみこによる書き下ろしイラストを使用したA4サイズのクリアファイルが決定した。この漫画ではエアロスミスの楽曲や実際の洋楽アーティストの楽曲などが登場することでも知られ、アニメ化されることも決定している。書き下ろしのイラストではコミックの主役である二人がエアロスミスのアルバムを車で聴いてる瞬間が描かれている。
◎リリース情報
<第1弾発売タイトル>
『野獣生誕[エアロスミスI](AEROSMITH)』 1973年
『飛べ!エアロスミス(GET YOUR WINGS)』 1974年
『闇夜のヘヴィ・ロック(TOYS IN THE ATTIC)』 1975年
『ロックス(ROCKS)』 1976年
『ドロー・ザ・ライン(DRAW THE LINE)』 1977年
『ナイト・イン・ザ・ラッツ(NIGHT IN THE RUTS) 』1979年
『美獣乱舞(ROCK IN A HARD PLACE)』 1982年
2025/7/30 RELEASE
https://umj.lnk.to/aerosmith_k2025
<第2弾発売タイトル>
『ダン・ウィズ・ミラーズ(DONE WITH MIRRORS)』 1985年
『パーマネント・ヴァケイション(PERMANENT VACATION) 』1987年
『パンプ(PUMP)』 1989年
『ゲット・ア・グリップ(GET A GRIP) 』1993年
<第3弾発売タイトル>
『ナイン・ライヴズ(NINE LIVES) 』1997年
『ジャスト・プッシュ・プレイ(JUST PUSH PLAY) 』2001年
『ホンキン・オン・ボーボゥ(HONKIN' ON BOBO) 』2004年
『ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション!(MUSIC FROM ANOTHER DIMENSION!)』 2012年
<第4弾発売タイトル>
『ライヴ・ブートレッグ(LIVE! BOOTLEG)』 1978年
『ライヴ・クラシックス(CLASSICS LIVE I)』 1986年
『ライヴ・クラシックスII(CLASSICS LIVE II) 』1987年
『ア・リトル・サウス・オブ・サニティ(A LITTLE SOUTH OF SANITY) 』1998年
『ロッキン・ザ・ジョイント(ROCKIN' THE JOINT) 』2005年
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