ザック・ブライアン、テイラー・スウィフト、モーガン・ウォレン、サブリナ・カーペンターが、【2024 ビルボード・ミュージック・アワード presented by Marriott Bonvoy】（BBMAs）のファイナリストに選ばれた。

　女優でコメディアンのミシェル・ブトーがホストを務める授賞式は、現地時間米東部時間12月12日午後8時に米FoxとFire TV Channelsで放送、Paramount+でオンデマンド配信され、パフォーマンスは米ビルボードのウェブサイト、【BBMAs】と米ビルボードのSNSでも公開される。

　これは、1990年から2006年まで授賞式が放送されていたFoxへの復帰を意味する。また、Paramount+でオンデマンド・ストリーミングが行われ、無料のFire TV Channelsアプリは、Amazonのデバイス（Fire TVスマートTV、ストリーミング・メディア・プレーヤー、Fireタブレット）を使用しているファンにワンクリック・アクセスを提供する。

　PMCの会長兼CEOであり、ディック・クラーク・プロダクションのCEO、ジェイ・ペンスキーは声明で、「我々は、【2024 ビルボード・ミュージック・アワード】を複数のプラットフォームで放送することに興奮しています。これにより、ファンたちが自らチャートのトップに押し上げたアーティストを見る選択肢が増えたことになります」と述べた。「Fox、Paramount+、Fire TV Channelsと提携することで、テレビ、オンデマンド・ストリーミング、モバイル・デバイスなど、音楽ファンがどこにいても視聴できるようになりました」と説明した。

　【BBMAs】は、オリジナル・パフォーマンス、アーティストへのインタビュー、そして世界各地でのソールドアウト・ツアーの真っ最中に行われるお祝いを通じて、音楽界の功績を称える。シャブージーが、マリオット・ボンボイ傘下のWハリウッドでスペシャル・パフォーマンスを披露する予定で、その他の出演者やスペシャル・ゲストは近日中に発表される。

　【BBMAs】の受賞者は、米ビルボード・チャートに基づく1年間のパフォーマンスによって決定され、複数のジャンルにわたって、その年にヒットしたアーティストや楽曲、アルバム、ソングライター、プロデューサーを表彰するイベントとなっている。今年の集計対象は、2023年10月28日付から2024年10月19日付のチャートまでの音楽消費を測定する米ビルボードの年間チャート対象期間と一致している。

　ザック・ブライアンが、2024年の【BBMAs】最多となる18部門で計21の賞のファイナリストとなっている。【BBMAs】史上最多受賞を誇る女性アーティストであるスウィフトは、16部門で計17の賞のファイナリストに。2023年の【BBMAs】で最多受賞（11回）を果たしたウォレンは、今年はポスト・マローンとの「I Had Some Help」での5部門を含む、13部門で15の賞の候補に挙がっている。4番目に多いのはカーペンターで9部門のファイナリストとなっている。

　今年5つ以上の賞のファイナリストとなったアーティストの中には、ドレイク、ケンドリック・ラマー、ポスト・マローン、テディ・スウィムズ、タイラ（各8賞）、バッド・バニー、ベンソン・ブーン、チャンドラー・ムーア、JUNG KOOK、ナオミ・レイン、シャブージー、シザ（各6賞）、カロルG、リンキン・パーク、マーヴェリック・シティ・ミュージック（各5賞）がいる。

　トミー・リッチマン（4賞）、フォーリング・イン・リバース（3賞）、フォレスト・フランク（3賞）、ジュニア・H（3賞）、チャペル・ローン（2賞）、ENHYPEN（2賞）、マニー・ロング（2賞）、ザ・レッド・クレイ・ストレイズ（2賞）と同様に、スウィムズ、タイラ、ブーン、シャブージーは今年初めて【BBMAs】ファイナリストとなった。

　スウィフトとドレイクは現在、【BBMAs】の最多受賞アーティストで並んでおり、それぞれ39回ずつ受賞している。また、＜トップ・アーティスト賞＞も最多タイ（各3回）となっている。2人は今年も＜トップ・アーティスト賞＞の候補となっており、同賞にはブライアン、カーペンター、ウォレンが名を連ねている。

　また、今年は＜トップ・ハードロック・アルバム＞、＜トップ・ハードロック・アーティスト＞、＜トップ・ハード・ロック・ソング＞が新設され、ハーディが3部門すべて、フォーリング・イン・リバースとリンキン・パークが2部門の候補となった。

　ジャンルを超えてファイナリストとなったアーティストには、ビヨンセ、ドリー・パートン、ポスト・マローンがいる。

　バッド・バニーは、5年連続で＜トップ・ラテン・アーティスト＞の受賞を狙う。彼は今回、フエルサ・レジーダ、ジュニア・H、カロルG、ペソ・プルマとともにファイナリストとなっている。

　【2024 ビルボード・ミュージック・アワード presented by Marriott Bonvoy】は、マリオット・インターナショナルのトラベル・プログラムであり、30以上のホテル・ブランドからなるポートフォリオであるマリオット・ボンボイが主催する。

　司会のブトーは、Netflixのコメディ・シリーズ『ぽちゃイケ女子のサバイバル日記』に主演している。彼女の同名の自伝的エッセイ本にインスパイアされたこのシリーズは、2023年7月に配信され、2024年にシーズン2の制作が完了した。

　2024年の【BBMAs】の全72部門のファイナリストは以下となる。

◎【2024 ビルボード・ミュージック・アワード】ファイナリスト
＜トップ・アーティスト賞（Top Artist）＞
ザック・ブライアン
サブリナ・カーペンター
ドレイク
テイラー・スウィフト
モーガン・ウォレン

＜トップ・ニュー・アーティスト賞（Top New Artist）＞
ベンソン・ブーン
トミー・リッチマン
チャペル・ローン
シャブージー
テディ・スウィムズ

＜トップ男性アーティスト賞（Top Male Artist）＞
ザック・ブライアン
ルーク・コムズ
ドレイク
ポスト・マローン
モーガン・ウォレン

＜トップ女性アーティスト賞（Top Female Artist）＞
サブリナ・カーペンター
ビリー・アイリッシュ
チャペル・ローン
テイラー・スウィフト
シザ

＜トップ・デュオ/グループ賞（Top Duo/Group）＞
ブリンク182
コールドプレイ
フエルサ・レジーダ
リンキン・パーク
Stray Kids

＜トップ・Billboard 200・アーティスト賞（Top Billboard 200 Artist）＞
ザック・ブライアン
ドレイク
テイラー・スウィフト
シザ
モーガン・ウォレン

＜トップ・Hot 100・アーティスト賞（Top Hot 100 Artist）＞
ザック・ブライアン
サブリナ・カーペンター
ビリー・アイリッシュ
テイラー・スウィフト
モーガン・ウォレン

＜トップ・Hot 100・ソングライター賞（Top Hot 100 Songwriter）＞（新設）
エイミー・アレン
ジャック・アントノフ
ザック・ブライアン
ケンドリック・ラマー
テイラー・スウィフト

＜トップ・Hot 100・プロデューサー賞（Top Hot 100 Producer）＞
ジャック・アントノフ
ザック・ブライアン
ダニエル・ニグロ
フィニアス・オコンネル
テイラー・スウィフト

＜トップ・ストリーミング・ソング・アーティスト賞（Top Streaming Songs Artist）＞
ザック・ブライアン
サブリナ・カーペンター
ケンドリック・ラマー
テイラー・スウィフト
モーガン・ウォレン

＜トップ・ラジオ・ソング・アーティスト賞（Top Radio Songs Artist）＞
サブリナ・カーペンター
ドージャ・キャット
テイラー・スウィフト
シザ
モーガン・ウォレン

＜トップ・ソング・セールス・アーティスト賞（Top Song Sales Artist）＞
ジェリー・ロール
JUNG KOOK
シャブージー
テイラー・スウィフト
テディ・スウィムズ

＜トップ・Billboard Global 200・アーティスト賞（Top Billboard Global 200 Artist）＞
サブリナ・カーペンター
ビリー・アイリッシュ
アリアナ・グランデ
テイラー・スウィフト
ザ・ウィークエンド

＜トップ・Billboard Global (Excl. U.S.)・アーティスト賞（Top Billboard Global (Excl. U.S.) Artist）＞
サブリナ・カーペンター
ビリー・アイリッシュ
アリアナ・グランデ
テイラー・スウィフト
ザ・ウィークエンド

＜トップ・R&B・アーティスト賞（Top R&B Artist）＞
ブレント・ファイヤズ
トミー・リッチマン
シザ
タイラ
ザ・ウィークエンド

＜トップ・R&B・男性アーティスト賞（Top R&B Male Artist）＞
ブレント・ファイヤズ
トミー・リッチマン
ザ・ウィークエンド

＜トップ・R&B・女性アーティスト賞（Top R&B Female Artist）＞
マニー・ロング
シザ
タイラ

＜トップ・R&B・ツアー・アーティスト賞（Top R&B Touring Artist）＞
クリス・ブラウン
ブルーノ・マーズ
アッシャー

＜トップ・ラップ・アーティスト賞（Top Rap Artist）＞
ドレイク
フューチャー
ケンドリック・ラマー
メトロ・ブーミン
トラヴィス・スコット

＜トップ・ラップ・男性アーティスト賞（Top Rap Male Artist）＞
ドレイク
ケンドリック・ラマー
トラヴィス・スコット

＜トップ・ラップ・女性アーティスト賞（Top Rap Female Artist）＞
ドージャ・キャット
グロリラ
ニッキー・ミナージュ

＜トップ・ラップ・ツアー・アーティスト賞（Top Rap Touring Artist）＞
ニッキー・ミナージュ
トラヴィス・スコット
$uicideboy$

＜トップ・カントリー・アーティスト賞（Top Country Artist）＞
ザック・ブライアン
ルーク・コムズ
ポスト・マローン
クリス・ステイプルトン
モーガン・ウォレン

＜トップ・カントリー・男性アーティスト賞（Top Country Male Artist）＞
ザック・ブライアン
ルーク・コムズ
モーガン・ウォレン

＜トップ・カントリー・女性アーティスト賞（Top Country Female Artist）＞
ビヨンセ
メーガン・モロニー
レイニー・ウィルソン

＜トップ・カントリー・デュオ/グループ賞（Top Country Duo/Group）＞
ザック・ブラウン・バンド
ザ・レッド・クレイ・ストレイズ
トリーティ・オーク・リヴァイヴァル

＜トップ・カントリー・ツアー・アーティスト賞（Top Country Touring Artist）＞
ザック・ブライアン
ケニー・チェズニー
ルーク・コムズ

＜トップ・ロック・アーティスト賞（Top Rock Artist）＞
ザック・ブライアン
ホージア
ジェリー・ロール
ノア・カーン
リンキン・パーク

＜トップ・ロック・デュオ/グループ賞（Top Rock Duo/Group）＞
グッド・ネイバーズ
リンキン・パーク
ザ・レッド・クレイ・ストレイズ

＜トップ・ハードロック・アーティスト賞（Top Hard Rock Artist）＞
バッド・オーメンズ
ハーディ
リンキン・パーク

＜トップ・ロック・ツアー・アーティスト賞（Top Rock Touring Artist）＞
コールドプレイ
ザ・ローリング・ストーンズ
ブルース・スプリングスティーン＆Eストリート・バンド

＜トップ・ラテン・アーティスト賞（Top Latin Artist）＞
バッド・バニー
フエルサ・レジーダ
ジュニア・H
カロルG
ペソ・プルマ

＜トップ・ラテン・男性アーティスト賞（Top Latin Male Artist）＞
バッド・バニー
ジュニア・H
ペソ・プルマ

＜トップ・ラテン・女性アーティスト賞（Top Latin Female Artist）＞
カロルG
シャキーラ
カリ・ウチス

＜トップ・ラテン・デュオ/グループ賞（Top Latin Duo/Group）＞
エスラボン・アルマド
フエルサ・レジーダ
グルーポ・フロンテラ

＜トップ・ラテン・ツアー・アーティスト賞（Top Latin Touring Artist）＞
バッド・バニー
カロルG
ルイス・ミゲル

＜トップ・グローバル・K-POP・アーティスト賞（Top Global K-Pop Artist）＞
ENHYPEN
JIMIN
JUNG KOOK
Stray Kids
TOMORROW X TOGETHER

＜トップ・グローバル・K-POP・ツアー・アーティスト賞（Top K-Pop Touring Artist）＞
ENHYPEN
SEVENTEEN
TOMORROW X TOGETHER

＜トップ・アフロビーツ・アーティスト賞（Top Afrobeats Artist）＞
アサケ
バーナ・ボーイ
レマ
テムズ
タイラ

＜トップ・ダンス/エレクトロニック・アーティスト賞（Top Dance/Electronic Artist）＞
ビヨンセ
ザ・チェインスモーカーズ
チャーリーXCX
デュア・リパ
カルヴィン・ハリス

＜トップ・クリスチャン・アーティスト賞（Top Christian Artist）＞
ローレン・デイグル
エレベーション・ウォーシップ
フォレスト・フランク
ブランドン・レイク
アン・ウィルソン

＜トップ・ゴスペル・アーティスト賞（Top Gospel Artist）＞
カーク・フランクリン
マーヴェリック・シティ・ミュージック
チャンドラー・ムーア
ナオミ・レイン
シーシー・ワイナンズ

＜トップ・Billboard 200・アルバム賞（Top Billboard 200 Album）＞
ザック・ブライアン『Zach Bryan』
ドレイク『For All the Dogs』
ノア・カーン『Stick Season』
テイラー・スウィフト『1989 (Taylor’s Version)』
テイラー・スウィフト『The Tortured Poets Department』

＜トップ・サウンドトラック賞（Top Soundtrack）＞
『Hazbin Hotel: Season One』
『Trolls: Band Together』
『Twisters: The Album』
『Wish』
『Wonka』

＜トップ・R&B・アルバム賞（Top R&B Album）＞
クリス・ブラウン『11:11』
ブレント・ファイアズ『Larger Than Life』
パーティーネクストドア『PARTYNEXTDOOR 4 (P4)』
ブライソン・ティラー『Bryson Tiller』
タイラ『Tyla』

＜トップ・ラップ・アルバム賞（Top Rap Album）＞
21サヴェージ『american dream』
ドレイク『For All the Dogs』
フューチャー＆メトロ・ブーミン『WE DON'T TRUST YOU』
ニッキー・ミナージュ『Pink Friday 2』
ロッド・ウェーブ『Nostalgia』

＜トップ・カントリー・アルバム賞（Top Country Album）＞
ビヨンセ『Cowboy Carter』
ザック・ブライアン『The Great American Bar Scene』
ザック・ブライアン『Zach Bryan』
クリス・ステイプルトン『Higher』
ベイリー・ジマーマン『Religiously. The Album.』

＜トップ・ロック・アルバム賞（Top Rock Album）＞
ザック・ブライアン『The Great American Bar Scene』
ザック・ブライアン『Zach Bryan』
ホージア『Unheard (EP)』
ノア・カーン『Stick Season』
ドリー・パートン『Rockstar』

＜トップ・ハードロック・アルバム賞（Top Hard Rock Album）＞
ブリング・ミー・ザ・ホライズン『POST HUMAN: NeX GEn』
フォーリング・イン・リヴァース『Popular Monster』
ハーディ『Quit!』
パール・ジャム『Dark Matter』
スリープトークン『Take Me Back to Eden』

＜トップ・ラテン・アルバム賞（Top Latin Album）＞
バッド・バニー『nadie sabe lo que va a pasar mañana』
フエルサ・レジーダ『Pa Las Baby’s Y Belikeada』
グルーポ・フロンテラ『El Comienzo』
ジュニア・H『$AD BOYZ 4 LIFE II』
カロルG『MAÑANA SERÁ BONITO (BICHOTA SEASON)』

＜トップ・K-POP・アルバム賞（Top K-Pop Album）＞
ATEEZ『THE WORLD EP.FIN: WILL』
JUNG KOOK『GOLDEN』
Stray Kids『ROCK-STAR』
Stray Kids『Ate: Mini Album』
TOMORROW X TOGETHER『The Name Chapter: FREEFALL』

＜トップ・ダンス/エレクトロニック・アルバム賞（Top Dance/Electronic Album）＞
チャーリーXCX『BRAT』
ジャングル『Volcano』
オデタリ『XXIII SORROWS』
トロイ・シヴァン『Something to Give Each Other』
ジョン・サミット『Comfort in Chaos』

＜トップ・クリスチャン・アルバム賞（Top Christian Album）＞
エレベーション・ウォーシップ『CAN YOU IMAGINE?』
フォレスト・フランク『CHILD OF GOD』
ブランドン・レイク『COAT OF MANY COLORS』
マーヴェリック・シティ・ミュージック、チャンドラー・ムーア＆ナオミ・レイン『The Maverick Way Complete: Complete Vol 02』
ケイティ・ニコール『Jesus Changed My Life』

＜トップ・ゴスペル・アルバム賞（Top Gospel Album）＞
カーク・フランクリン『Father’s Day』
コリン・ホーソーン『On God』
マーヴェリック・シティ・ミュージック、チャンドラー・ムーア＆ナオミ・レイン『The Maverick Way Complete: Complete Vol 02』
シーシー・ワイナンズ『More Than This』
ナオミ・レイン『Cover The Earth: Live in New York』

＜トップ・Hot 100・ソング賞（Top Hot 100 Song）＞
ベンソン・ブーン「Beautiful Things」
ジャック・ハーロウ「Lovin on Me」
ポスト・マローン feat. モーガン・ウォレン「I Had Some Help」
シャブージー「A Bar Song (Tipsy)」
テディ・スウィムズ「Lose Control」

＜トップ・ストリーミング・ソング賞（Top Streaming Song）＞
ザック・ブライアン feat. ケイシー・マスグレイヴス 「I Remember Everything」
ケンドリック・ラマー「Not Like Us」
ポスト・マローン feat. モーガン・ウォレン「I Had Some Help」
シャブージー「A Bar Song (Tipsy)」
テディ・スウィムズ「Lose Control」

＜トップ・ラジオ・ソング賞（Top Radio Song）＞
ベンソン・ブーン「Beautiful Things」
ジャック・ハーロウ「Lovin on Me」
テイト・マクレー「Greedy」
テイラー・スウィフト「Cruel Summer」
テディ・スウィムズ「Lose Control」

＜トップ・セールス・ソング賞（Top Selling Song）＞
ベンソン・ブーン「Beautiful Things」
JUNG KOOK「Standing Next to You」
ポスト・マローン feat. モーガン・ウォレン「I Had Some Help」
シャブージー「A Bar Song (Tipsy)」
テディ・スウィムズ「Lose Control」

＜トップ・コラボレーション賞（Top Collaboration）＞
ザック・ブライアン feat. ケイシー・マスグレイヴス「I Remember Everything」
フューチャー、メトロ・ブーミン＆ケンドリック・ラマー「Like That」
ポスト・マローン feat. モーガン・ウォレン「I Had Some Help」
テイラー・スウィフト feat. ポスト・マローン「Fortnight」
モーガン・ウォレン feat. アーネスト「Cowgirls」

＜トップ・Billboard Global 200・ソング賞（Top Billboard Global 200 Song）＞
ベンソン・ブーン「Beautiful Things」
サブリナ・カーペンター「Espresso」
テイト・マクレー「Greedy」
テイラー・スウィフト「Cruel Summer」
テディ・スウィムズ「Lose Control」

＜トップ・Billboard Global (Excl. U.S.)・ソング賞（Top Billboard Global (Excl. U.S.) Song）＞
ベンソン・ブーン「Beautiful Things」
サブリナ・カーペンター「Espresso」
テイト・マクレー「Greedy」
テイラー・スウィフト「Cruel Summer」
テディ・スウィムズ「Lose Control」

＜トップ・R&Bソング賞（Top R&B Song）＞
4batz feat. ドレイク「act ii: date @ 8 (remix)」
マニー・ロング「Made for Me」
トミー・リッチマン「MILLION DOLLAR BABY」
シザ「Saturn」
タイラ「Water」

＜トップ・ラップ・ソング賞（Top Rap Song）＞
ドージャ・キャット「Agora Hills」
ドジャ・キャット「Paint the Town Red」
フューチャー、メトロ・ブーミン＆ケンドリック・ラマー「Like That」
ジャック・ハーロウ「Lovin on Me」
ケンドリック・ラマー「Not Like Us」

＜トップ・カントリー・ソング賞（Top Country Song）＞
ザック・ブライアン feat. ケイシー・マスグレイヴス「I Remember Everything」
ダーシャ「Austin」
ポスト・マローン feat. モーガン・ウォレン「I Had Some Help」
シャブージー「A Bar Song (Tipsy)」
モーガン・ウォレン「Thinkin' Bout Me」

＜トップ・ロック・ソング賞（Top Rock Song）＞
ザック・ブライアン「Pink Skies」
ザック・ブライアン feat. ケイシー・マスグレイヴス「I Remember Everything」
Djo「End of Beginning」
ホージア「Too Sweet」
ノア・カーン「Stick Season」

＜トップ・ハードロック・ソング賞（Top Hard Rock Song）＞
フォーリング・イン・リバース feat. ジェリー・ロール「All My Life」
フォーリング・イン・リバース、テック・ナイン＆アレックス・テリブル「Ronald」
ハーディ「Psycho」
リンキン・パーク「The Emptiness Machine」
スーパーヘヴン「Youngest Daughter」

＜トップ・ラテン・ソング賞（Top Latin Song）＞
バッド・バニー「MONACO」
バッド・バニー＆フェイド「PERRO NEGRO」
フロイメナー＆クリスMJ「Gata Only」
カロルG＆ペソ・プルマ「QLONA」
Xavi「La Diabla」

＜トップ・グローバル・K-POP・ソング賞（Top Global K-Pop Song）＞（新設）
ILLIT「Magnetic」
JIMIN「Who」
JUNG KOOK「Standing Next to You」
JUNG KOOK feat. ジャック・ハーロウ「3D」
LE SSERAFIM「Perfect Night」

＜トップ・アフロビーツ・ソング賞（Top Afrobeats Song）＞（新設）
アダム・ポート＆Stryv feat. Malachiii「Move」
テムズ「Me & U」
タイラ「Truth or Dare」
タイラ「Water」
タイラ、ガンナ＆スキリベン「Jump」

＜トップ・ダンス/エレクトロニック・ソング賞（Top Dance/Electronic Song）＞
デュア・リパ「Houdini」
デュア・リパ「Illusion」
ケニア・グレース「Strangers」
アリアナ・グランデ「yes, and?」
マシュメロ＆ケイン・ブラウン「Miles on It」

＜トップ・クリスチャン・ソング賞（Top Christian Song）＞
エレベーション・ウォーシップ feat. ブランドン・レイク、クリス・ブラウン＆チャンドラー・ムーア「Praise」
フォレスト・フランク「 "GOOD DAY」
ジョサイア・クイーン「The Prodigal」
セフ・シュルーター「Counting My Blessings」
トーレン・ウェルズ with ウィー・ザ・キングダム＆デイヴィス「Take It All Back」

＜トップ・ゴスペル・ソング賞（Top Gospel Song）＞
コリン・ホーソーン「Look at God」
マーヴェリック・シティ・ミュージック、チャンドラー・ムーア＆ナオミ・レイン「God Problems」
マーヴェリック・シティ・ミュージック、チャンドラー・ムーア＆ナオミ・レイン feat. ターシャ・コブス・レナード「In the Room」
ビクター・トンプソン X ガンナ feat. Ehis ‘D’ Greatest「THIS YEAR (Blessings)」
シーシー・ワイナンズ「That's My King」