2024/09/02 12:00
スティーヴィー・ワンダーが、人々に団結することを望んでいるようだ。伝説的なアーティストである彼は、現地時間8月30日に新曲「Can We Fix Our Nation’s Broken Heart?」をリリースした。
この曲はアコースティック・ギターに乗せた強い団結の呼びかけが特徴で、サビでは「私たちの国の壊れた心を直すことができるのか?/それを試す勇気はあるのか?」と問いかけている。
同曲の歌詞自体は政治的ではないが、11月の米大統領選が近づく中でのタイムリーなリリースとなった。ワンダーは今月初め、【2024年民主党全国大会】の3日目に登壇し、観客に向けて力強い言葉を述べた後、1973年のアルバム『インナーヴィジョンズ』から「Higher Ground」を披露した。彼は「これは子どもたちに、自分がどこにいて何をしたかを伝える瞬間です。歴史の痛みと未来への約束の間に立つとき、私たちは勇気を選ぶべきです」と宣言した。
キャリアを通して、ワンダーは常に楽曲を通じて不平等に立ち向かってきた。最近では2020年に、「Where Is Our Love Song?」と「Can’t Put It in the Hands of Fate」の2曲をリリースした。当時、彼は米ビルボードに「どうすれば世界を良くできるかをずっと考えています。パンデミックで亡くなった人々、ブラック・ライブズ・マターの抗議中で殺害された人々、ソーシャル・メディアでのネガティビティや怒り……そういったものを見るたびに、尊重と愛は、行動を示す言葉であることをますます信じています。また、PJモートンの次のアルバムのために一緒に“Where Did All Your Happy Go”という曲を作りました。誰にも幸せを奪われたり、喜びを奪われたりしないようにすることをテーマにした曲です。私にとっての原動力は、常に心の中の善でなければなりません」と語っていた。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
<ライブレポート>King & Prince、情熱とティアラへの深い愛を胸に全32曲を全力パフォーマンス
2
【先ヨミ】なにわ男子『HARD WORK』61.2万枚でシングル1位独走中 M!LK/RIIZE/≒JOYは自身最多初週売上を更新
3
テイラー・スウィフト、2025年も世界で最も売れたアーティストにIFPIが認定 Mrs. GREEN APPLEも13位に初登場
4
あいみょん/BE:FIRST/レミオロメンら9組が出演【FM802 MEET THE WORLD BEAT】今年も開催
5
【先ヨミ・デジタル】Travis Japan「陰ニモ日向ニモ」1.4万DL超でDLソング首位独走中 ZORN&後藤真希コラボ曲が続く
インタビュー・タイムマシン

グローバルにおける日本の音楽の現在地






注目の画像



ジャック・ホワイト、トランプ陣営を訴えると宣言 「俺の音楽を使おうなんて思うな」
ビヨンセ、大統領選に出馬するカマラ・ハリス副大統領に「Freedom」の使用を許可
ジョニー・マー、選挙運動でザ・スミスの曲を使用したドナルド・トランプを非難
キャロル・キング、ハリス米副大統領を支持するスウィフティーズのために「Shake It Off」を披露
ボブ・ディラン、ロナルド・レーガン元米大統領の伝記映画に「Don't Fence Me In」のカバーを提供










