2010/11/08 00:00
ボストン出身の大御所バンドAEROSMITHのギタリストBRAD WHITFORDによると、フロントマンSTEVEN TYLERの『AMERICAN IDOL』への出演が支障を来たすことなく、バンドとして2004年の『HONKIN' ON BOBO』に続く6年ぶりのニュー・アルバムのレコーディングが実現しそうな気配だ。
現在“THE EXPERIENCE HENDRIX 2010 TOUR”でロードに出ているWHITFORDは、Billboard.comの取材に対して「俺たちは、ずっとこの新作について話し合ってきた。STEVENのテレビ出演のスケジュールの問題もあって若干の調整が必要になるだろうが、彼もレコーディングにはやる気まんまんだ。だから願わくば、来年には新作を発表したいと考えている」とコメントしている。
またWHITFORDによると、ニュー・アルバムの大半のレコーディングは『AMERICAN IDOL』の収録が行われるロサンゼルスで実現する予定になっているという。これは同番組の収録のために週に2日はロサンゼルスにいなければならないTYLERのスケジュールを考えると、レコーディングには大きなメリットになるはずだ。
さらに今回のニュー・アルバムには、2008年の暮れにプロデューサーのBRENDAN O' BRIENと共にスタートさせたアルバム制作の際に生まれた楽曲も複数含まれるが、WHITFORDは「基本的には最初から作り直すつもりでいるよ。これからBRENDANと作ったものを改めて聴き直してみるが、個人的にはゼロからやり直したいと考えてる。そのほうがいいような気がしてるからね」とコメントしている。
またAEROSMITHは、来年ワールド・ツアーも計画しているそうで、TYLERの『AMERICAN IDOL』へ出演もバンドへの追い風になるとWHITFORDは考えているそうだ。「AEROSMITHとしてあの番組に出演してみたいとも思ってるんだ。オファーの電話を待っているところだが、今のところは何もない。俺が番組プロデューサーなら、間違いなくAEROSMITHを呼ぶけどね。実現したら最高のクールじゃないか」と語っている。
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