2013/07/09 17:55
ジョン・メイヤーが【ボーン・アンド・レイズド・ワールド・ツアー】の初日公演で、復縁の噂があがっているケイティ・ペリーへ歌で気持ちを伝えたようだ。
昨年、肉芽腫の手術を受けた際に彼はツアーの延期を強いられ、数か月にわたって歌唱することもできなくなっていたが、その時にケイティは献身的に支えてくれたようで、「彼女はとても辛抱強かった。時間を割いて僕を理解しようとし続け、愛してくれた」とコメント。
2人は今年に入ってから破局が報じられたが、つい先日ケイティが「太い縞と輝く星は誰のもの!?」というメッセージを添えて、お揃いの服を着たツーショット写真をインスタグラムに投稿したことから復縁が囁かれていた。
『ローリング・ストーン』誌によると、メイヤーは7月6日のミルウォーキー公演の終盤で「ア・フェイス・トゥ・コール・ホーム」をペリーへ捧げたようだが、ライブではこの他4つの新曲も初披露されている。
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