2022/11/24
今週のCDアルバム売上レポートから2022年11月21日~11月23日の集計が明らかとなり、桑田佳祐の『いつも何処かで』が106,529枚を売り上げ、首位を走っている。
『いつも何処かで』は桑田佳祐の4thベストアルバムで、CD2枚に合計35曲が収録されている。また、4種類ある初回限定盤にはそれぞれサイズの違うスペシャルTシャツが付属する。
現在2位には、今週発表の週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”で2週連続となる首位を獲得したSEVENTEENの『DREAM』が16,385枚で続いている。そして、宮本浩次の新作カバーアルバム『秋の日に』が15,267枚を売り上げて現在3位に付いている。
4位には松下洸平の1stアルバム『POINT TO POINT』が走っている。そして5位には新たに自主レーベルを立ち上げたTEAM SHACHIの新EP『舞いの頂点を極めし時、私達は如何なる困難をも打ち破る』が走行中だ。
◎Billboard JAPANアルバムセールス集計速報
(2022年11月21日~11月23日の集計)
1位『いつも何処かで』桑田佳祐(106,529枚)
2位『DREAM』SEVENTEEN(16,385枚)
3位『秋の日に』宮本浩次(15,267枚)
4位『POINT TO POINT』松下洸平(9,171枚)
5位『舞いの頂点を極めし時、私達は如何なる困難をも打ち破る』TEAM SHACHI(8,160枚)
※Billboard JAPANのCDセールスデータは、SoundScan Japanのデータを使用しています。
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