2013/04/23
w-inds.のメインボーカリストとしてアジア中から絶大なる人気を誇り、現在はソロプロジェクト“KEITA”に注力している橘慶太。6月5日リリースのアルバム『SIDE BY SIDE』リード曲が、海外ドラマのエンディングテーマに決定した。
リード曲「Magic feat.AKLO」は、雑誌やiTunesなどで“Best of Rapper”に選ばれている、新世代のストリートアイコン AKLOが客演。さらに、全米の若者を熱狂させた大人気青春恋愛ドラマ『ワン・トゥリー・ヒル セカンドシーズン』のエンディングテーマに決定した。このドラマは日本テレビにて5月7日深夜よりスタートとなっているが、これに先駆け、4月26日25時から放送のTOKYO FM/JFN系全国38局ネット『やまだひさしのラジアンリミテッドF』にて「Magic feat.AKLO」をオンエア解禁する。
また、この度、公開された今作のジャケット写真は、東京事変など音楽系のスチールを多く手掛け、映画『ソラニン』『告白』『悪人』などのスチールも手掛ける太田好治によるもの。w-inds.とは一味違ったクールで大人なKEITAが表現されている。
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