2022/06/28
ブリトニー・スピアーズはインスタグラムのヘビー・ユーザーだが、他人のハイライト動画を見過ぎることの有害さにとらわれることもあるようだ。
2022年6月27日の投稿で彼女は、「SNSを見ながらマジで穴に入りたくなったり、自分がバカみたいに思えたことが何度あった分かる?スタイルが良くて魅力的なボディを持つ女性たち……もう!最近の編集を伴う高速撮影の興奮……後見下では、私の動画の1ショットは4年のようだったよ!」と綴っている。
そして彼女は、人気フレグランスを発売するためにしばしばタッグを組んだエリザベス・アーデンとの仕事を振り返り、「(CMで)多少速い編集をしたな……つまり”もうどうでもいいや”って(SNSという)システムをまるっとやめたっていいんだけどね……私がガレージで踊ってたり、ジムを燃やして壁に大きな穴を開けてしまったこととかは、すごくしくじってるみたいに見えるんだろうね……でも本当は、ベガスでショーをする道のりだったり、多くの人々に対する責任だったり、あとは年を取ったし、ただ人間であることを制限されて……頭痛がするからタイレノールをもらうために医師から許可を得なければならないとかね。頭痛で!それで気が変になっちゃった」と続けている。
ブリトニーはさらに、「本当にどうかしてた……今も見失うことがあるよ……携帯電話だって1日に3回も見失ってるし、頭の上にあるサングラスも見つけられない……私は人間で、ベストを尽くしているの!」と書いている。
この文章は、TikTokでバズったロバート・パティンソンのディープフェイク動画の動きを真似たダンスを、ブリトニーがケイティ・ペリーの「ファイヤーワーク」に合わせて踊っている動画に添えられていた。彼女は、「これはバットマンみたいになろうとしている私の投稿……困難な世界だけど、@katyperryが言うように私たちはみんな花火なの……バットマンに知っているかどうか聞いてみて!」と締めくくられている。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
インタビュー・タイムマシン
注目の画像