2013/03/25 19:06
ポール・マッカートニーの結婚式でDJを務めたマーク・ロンソンが、スタジオでのプロデュースワークにも参加することになった。
先日のインタビューにて、元ビートルズのマッカートニーと3曲作り、その過程を“狂気だった”としたロンソンは、「すごいよ、彼は実にいい曲を作るんだ」と話している。
イギリス人のロンソンは、故エイミー・ワインハウスやアデル、ブルーノ・マーズ、リリー・アレン、クリスティーナ・アギレラなど多くのトップミュージシャンたちに曲を提供したり、プロデュースも行なっている。ロンソンは、ワインハウスを成功に導いた『バック・トゥ・ブラック』で2008年のプロデューサー・オブ・ザ・イヤー(ノンクラシック部門)を受賞するなど、これまで3度のグラミー賞を受賞している。
しかし37歳の彼にとってマッカートニーとの仕事はある意味、恐怖だったという。「ポール・マッカートニーとの仕事ですごく緊張しているのを彼は分かっているんだ。誰でもそうだからね。彼は好きなようにさせてくれるけれど、最終的にはちゃんと求められるものを“納品”しなくちゃならないってわけさ」と話した。
2011年にロンドンでナンシー・シェベルと結婚式を挙げたマッカートニー。自身のサイトでは、ニューアルバムのリリースを予定していることと、6月22日にポーランドのワルシャワで【アウト・ゼア!】ワールドツアーを開始することを発表している。
多様で幅広いマッカートニーの音楽について、「彼はあらゆる種類の音楽をやってきた。いろんなやり方でルールブックを作ったんだ。僕らのスタッフが革新的かどうか分からないけど、素晴らしい曲ばかりだ。僕は彼が求めていたサウンドを提供しようとしただけさ」とロンソン。マッカートニーとの仕事では多くを学んだといい、「まるでハーモニーやサウンド作り、アレンジの上級レッスンを受けているみたいで、彼のアイデアは信じられないぐらい素晴らしいんだ」と話した。
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