2021/10/25
2021年10月27日公開(集計期間:2021年10月18日~10月24日)のBillboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”で、SEVENTEENの『Attacca』が当週188,137枚を売り上げて首位を獲得した。
本作はSEVENTEENの9thミニアルバム。「Attacca」という言葉は“1つの楽章の終わりで次の楽章につながる際に、止めずに続けて演奏する”という意味の音楽用語であり、“相手に対する止められない情熱的な気持ちと耐えられない愛の感情”という意味が込められている。そのCDセールスは188,137枚と、2位に15万枚以上差をつけての本チャート首位となった。
2位にはMEZZO”『Intermezzo』が初動3日間で23,556枚、当週29,254枚を売り上げてチャートイン。そして、前週の本チャートで首位を獲得したENHYPEN『DIMENSION : DILEMMA』が当週23,476枚を売り上げて3位にチャートインしている。
続いて、4位には松田聖子『続・40周年記念アルバム 「SEIKO MATSUDA 2021』が17,789枚を売り上げて4位に、『劇場版マクロス△ 絶対LIVE!!!!!!』のサウンドトラック『「劇場版マクロス△ 絶対LIVE!!!!!!」 オリジナルサウンドトラック』が9,953枚を売り上げて5位となっている。
◎Billboard JAPAN Top Albums Sales
(2021年10月18日~10月24日までの集計)
1位『Attacca』SEVENTEEN(188,137枚)
2位『Intermezzo』MEZZO”(29,254枚)
3位『DIMENSION : DILEMMA』ENHYPEN(23,476枚)
4位『続・40周年記念アルバム 「SEIKO MATSUDA 2021』松田聖子(17,789枚)
5位『「劇場版マクロス△ 絶対LIVE!!!!!!」 オリジナルサウンドトラック』鈴木さえ子・TOMISIRO・窪田ミナ(9,953枚)
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