2021/07/29
ディズニープラス オリジナル作品『ハピアー・ザン・エヴァー:L.A.へのラブレター』が9月3日からDisney+で配信される。
ビリー・アイリッシュが7月30日にリリースするニューアルバム『Happier Than Ever』の全16曲を順に歌い上げる姿を捉えた同作。監督をロバート・ロドリゲスとパトリック・オズボーンが務め、ビリーの故郷であるロサンゼルスを、アニメーションの要素も入れ込みながら描き出す。ライブの会場はカリフォルニア州のハリウッド・ボウル。音楽にビリー・アイリッシュの兄であり共に楽曲制作をするフィニアス、グスターボ・ドゥダメルが指揮するロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団が参加し、作曲家デイビッド・キャンベルがオーケストラのアレンジを加えた。
ビリー・アイリッシュは「ディズニーは非常に象徴的な存在なので、今回のようにともに作品を制作することができるのはとても光栄です。私のアルバムをこのような形で発表し、私が愛し、育った街に捧げることができるのはとてもエキサイティングなことです。皆さんに気に入っていただけると嬉しいです」とコメント。
https://youtu.be/ioR3HD3aCxk
(C)2021 Disney
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