2021/07/05
ソウル・ミュージック・シーンを代表する名門レーベル、アトランティック・レコードやスタックス・レコードのサウンドを現代に継承したBASTARDS OF SOUL(バスターズ・オブ・ソウル)が、7月14日にデビュー作『Spinnin'(スピニン)』の国内盤をリリースする。日本独自CD化となる。
BASTARDS OF SOULはフロントマンでシンガー、チャドウィック・マレイの黒光りした歌声を武器とする5人組ソウル・バンド。デビュー作『Spinnin'』は、60~70年代の雰囲気をまとった正統派サザン~スウィート・ソウルが詰め込まれた一作となっており、現行ヴィンテージ・ソウル・シーンをリードするリオン・ブリッジズの作品にも引けを取らない仕上がりとなっている。
なお、ソウル・フリークを唸らせた先行シングル「The Way It Should Be」は、エフエム滋賀、広島エフエム、エフエム熊本、FM長野などで7月度パワープレイに選出されており、各地のFMラジオ局から早くも注目されている。
◎リリース情報
アルバム『Spinnin'』
2021/7/14 RELEASE
PCD-94051 2,640円(tax in.)
★ボーナス・トラック収録 ★日本独自CD化 01. I've Got The Key
02. The Way It Should Be
03. Spinning Out Of Control
04. If These Walls Could Talk
05. The Waiting Time
06. Back To The City
07. Your Love Has Turned My Heart To Bitterness
08. Hard Up & Lonely
09. Funky Ham & Eggs
10. There Will Be No Show
11. While It's Hot※
12. Lizzy Louise※
※Bonus Track
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