2010/06/22 00:00
あのAL YANKOVICは次のアルバムに9曲入れる予定だが、あと3曲が必要。この3曲が大変なんだとか。
「あと3曲パロディを作らなければならない」と夏のツアー真っ只中のYANKOVICはビルボードに語った。「これが大変で、これだって思えるアイデアが浮かぶのを待っているところなんだ。アイデアが思いついてからも、色々試行錯誤が必要だから。もし、ラッキーだったら、ツアーが終わる頃までには出来上がり、年内に出せるも。運が悪ければ来年までかかるかもしれない。できるだけ早く出したいけど」
YANKOVICはパロディにする候補としてはLADY GAGAは最高だと言う。しかし、なんでもかんでもやれば良いということではなく、チャートのトップの曲をやることが大事。今、見極めているところだ。彼は昨年、T.I.の「WHATEVER YOU LIKE」やWHITE STRIPES、THE DOORS、QUEENのスタイルに敬意を表したパロディを収録したEP「INTERNET LEAKS」をデジタルで発売した。
YANKOVICの仕事が色々なレベルで難しくなってきていることが物事を複雑にしていると言う。「そのひとつは、最近、一般に知れ渡るシングル曲が少ないということ。彼が今までパロディにしてきたMICHAEL JACKSON、DON McLEAN、EMINEMなどのような社会全体でヒットする曲が少なくなってきている」
また、彼はインターネットがいつも彼の味方ではないとも言う。
「だって、僕がポップな曲をパロディにする唯一で、最初の人間でなくなったでしょ。僕がパロディをスタジオで録音している間に、YOUTUBEに10,000以上のパロディが溢れているから。新鮮さやユニークさをだすことが難しくてなってきているんだよ。フラストレーションもたまるけど、僕がステップ・アップする手助けにはなるかも。僕は最初でも唯一でもないかも知れないが、ベストにはなれるから」
彼の最後のアルバムは2006年にゴールド・ディスクに輝いた『STRAIGHT OUTTA LYNWOOD』はビルボード・コメディ・アルバム部門で1位を獲得、ビルボード200でも最高位12位を獲得している。
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