2021/01/13 09:30
1月13日は70年代ニュー・ソウル・ムーヴメントの立役者として知られるシンガー、ダニー・ハサウェイの命日。1969年にデビューを果たし、当時のシーンの常識を覆しR&Bだけでなく多くのロック、ポップス系ナンバーを自ら編曲して歌い上げたことで、ブラック・コンテンポラリー・ミュージックの道筋を作ったハサウェイ。1979年1月13日、ニューヨークのエセックス・ハウス・ホテルの一室から転落し、33歳という若さで帰らぬ人となった。
全米ビルボード・チャート史においては、学生時代からの友人であるロバータ・フラックとのデュエットによるキャロル・キングのカバー「きみの友だち」(1971年)や「恋人は何処に」(1972年)などのシングルがR&Bチャートのみならず総合チャートでもヒットを記録。そして、アルバムチャートでは今も多くの人に愛される大名盤『ライブ』(1972年、全米18位)のヒットに続き、ロバータとの連名アルバム『ロバータ・フラック&ダニー・ハサウェイ』(1972年)は全米ビルボード3位を獲得。「恋は何処に」は同年のグラミー賞も受賞している。死の直前もロバータと新たなデュエット・アルバムを制作中だったハサウェイ。最期の歌声はフラックによる追悼アルバム『ダニーに捧ぐ』(1979年)に収録されている。
昨年のホリデー・シーズンには、今もクリスマスの定番曲としてお馴染みの「This Christmas」(1970年)リリース50周年を記念し、同曲初の公式ミュージックビデオが制作され話題に。全編アニメーションによるカラフルかつポップな仕上がりとなっている。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
2024年 年間音楽ソフト売上動向発表 オーディオ総売上金額は前年比106.7%に アーティスト別、音楽ビデオを含む総合共にSnow Manが首位【SoundScan Japan調べ】<2/22訂正>
2
【Hot Shot Songs】M!LK「爆裂愛してる」がトップ、東京ドーム開催のVaundyが複数曲上昇
3
INI、“今”を見つめる新ビジュアル&ニューシングル『PULSE』ジャケット公開
4
松隈ケンタ×GBB(Girls be bad)「何年か経ったときにロッキン、サマソニ、武道館、東京ドーム──」猛者達と競演したフェスを経て、アイドルとバンドの二刀流で歩むヴィジョン公表
5
Billboard Japan Hot 100
インタビュー・タイムマシン

グローバルにおける日本の音楽の現在地






注目の画像



ディオンヌ・ワーウィック、Twitterでカーディ・Bを賞賛&オフセットの名前をからかう
ジャニス・ジョプリン、『パール』発売50周年に関連した様々なプロジェクトが進行中
ジャミロクワイのジェイ・ケイ、米国会議事堂で暴動を起こしたトランプ大統領支持者に似ているという指摘にコメント
入院中のドクター・ドレー宅に侵入しようとした男4人が逮捕
【第63回グラミー賞】授賞式が延期、3月開催で調整中










