2021/01/08 16:20
2015年にスウェーデン公演で足を骨折したフー・ファイターズのデイヴ・グロールが、【FUJI ROCK FESTIVAL ’15】を含む残りのツアー日程を特注の“王座”に座りながらこなしたことは当時大きな話題となったが、その後もこの王座は必要とする負傷したロック・アーティストに貸し出されてきた。
そのうちの一人だったガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズについて、デイヴが雑誌クラシック・ロックとの最新インタビューで語っている。アクセルは、2016年に米LAのトルバドールで行われた【Not in This Lifetime】ツアーの初日に足を負傷してしまったため、デイヴの王座でツアーを続け、ブライアン・ジョンソンの代役として参加したAC/DCのツアーでもこの王座からパフォーマンスしていた。
デイヴは「アクセルが、ガンズ・アンド・ローゼズ、続いてAC/DCのツアーに(王座を)持っていたもんだから、ツアー中に足を折ったミュージシャンはみんな俺に連絡してくるようになったんだ、まるでスローン(王座)ザらスだよ」とおもちゃ専門店のトイザらスを捩りながらユーモラスに語っている。
そのお礼として、デイヴはアクセルから見事なギターを受け取ったそうで、「彼は、スラッシュに俺のためにギターを選ぶようにお願いしたんだ」と明かしており、「スラッシュは、1960年代初期のギブソンES-335 Dotを選んでくれて、今でも俺が人生で演奏したギターの中で一番最高だ。ものすごく親切で、粋な行為で、心から感謝しているよ」と振り返っている。
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