2020/07/05 07:00
7月5日はザ・バンドとしての活躍で知られるロビー・ロバートソンの77歳の誕生日。
ロビー・ロバートソンは1943年7月5日、カナダ・トロント生まれ。ボブ・ディランのバックバンドを経て、1968年にザ・バンドとして『ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク』でレコード・デビューしたロバートソンは、『ザ・バンド』(1969年)、ライブ・アルバムの金字塔『ラスト・ワルツ』(1976年)など、わずか10年足らずの間にロック史に燦然と輝く名作を発表した。
メンバー全員が様々な楽器を操ることで知られるザ・バンドのなかで、ロバートソンはその天才的な才能を生かし、リードギターとソングライティングを担当。「ザ・ウェイト」、「ラグ・ママ・ラグ」など多数の名曲を生み出している。
ザ・バンドの解散後はギタリスト/プロデューサーとして、マーティン・スコセッシ作品のスコアを担当するなど新たなジャンルに挑戦し、1987年の『ロビー・ロバートソン』で満を持してソロ・デビュー。以降は自身のルーツとなるインディアンの伝統音楽を筆頭にルーツ・ミュージック色の濃い作品を発表している。2011年には盟友エリック・クラプトンも参加した13年ぶりの新作『ハウ・トゥ・ビカム・クレアヴォヤント』をリリースし、ソロ史上最高位となる全米ビルボード13位を獲得した。
今年2月には、ロバートソンの視点でザ・バンドの活動を回顧するドキュメンタリー映画『Once Were Brothers: Robbie Robertson and The Band』が全米公開。同作はロバートソンが2016年に出版した自伝に基づいた作品となっており、同作にもマーティン・スコセッシがエグゼクティブ・プロデューサーとして名を連ねている。
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