2019/11/11 15:05
沖縄県沖縄市出身22歳新世代ラッパー Rude-α(ルードアルファ)がメジャーデビュー後初となる地元沖縄での凱旋ライブを11月9日に桜坂セントラルで開催した。
約2年半ぶりとなる沖縄でのライブに待ちに待った地元のファンたちは「おかえり!」という温かい声援で溢れ、地元沖縄以外からも各地から遠征組が出たほどの熱狂ぶりとなっていた。まずはインディーズ時代にリリースしたミニアルバム『20』に収録されている代表曲「Mirror Ball」で登場。「ここが俺の町だぜ!!」と言うと、地元ファンは大盛り上がり。
続けて「この夜を超えて」「highway」「Take me back」など新旧取り混ぜたアップテンポなナンバーを投下。ライブ中盤では、ポエトリーリーディング的な楽曲「Happiness」を披露した。MCでは「3年前に上京して、東京の生活に慣れないことも多く、辛いなって思う事も数多くあった」と語った。そんな時に今は亡きおじいちゃんに言われたことが、音楽を続けているきっかけとなっているというエピソードとともに、全てのリスナーへ向けた愛のメッセージとしてエモーショナルに歌い上げた。
ライブ後半では最新シングルであり、「今までで一番の夏でした。」と、今年の夏の思い出を歌詞に載せた「It's only love」を沖縄で初披露。曲紹介とともに会場全体に歓声が沸き上がった。SNSやMVでRude-aを知った多くの会場のファンも、一斉に歌い始めた。本編最後には「以前から取り入れたいと苦戦していたゴスペル的要素をやっと取り入れることに成功した、大切な曲です」と「wonder」を熱唱し,会場は一つになった。
そして、アンコールに選ばれたのはインディーズ時代の楽曲「水平線の向こう」。地元ファンに向けて「琉球の島より愛を込めまして」と唄い出すとともに大合唱が起こる。「次はワンマンライブで必ず帰ってくるよ!」と別れを告げ、名残惜しくも、沖縄凱旋ライブは幕を閉じた。今回の地元沖縄での凱旋ライブを終え、Rude-aは「沖縄という島は色々な問題があったり、東京に比べたら不便なこともあるけど、こういう町からでも羽ばたけるし、東京でも全然かませるぜって俺が証明する。いつか誰かの夢になれたらって思うし、色んな人の今日を照らせる存在になるので、これからもよろしくお願いします」とコメント。2019年11月27日には、韻シストのMC、BASIをフィーチャリングに迎えた、デジタルシングル「ハレルヤfeat.BASI」をリリースする。
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