2016/02/08 10:30
サラ・オレインや、村松崇継らによるピアノを主役にしたコンサート【ならピ♪】が、1月31日に奈良県文化会館国際ホールで開催された。
本イベントは、奈良県が全国でピアノ所有率トップクラスを誇ることから2012年にスタート。現在で、4回目の開催となる。音楽監督は、『半沢直樹』『下町ロケット』『真田丸』ほか数々のドラマや映画の音楽を手掛ける服部隆之で、今回もジャンルを超えたアーティストたちによる一夜限りの豪華共演が繰り広げられた。
まず、ピアニストの若林顕が登場し、ショパンのエチュードを深い音色と奥行きのある表現で披露。続いて、映画『64(ロクヨン)』の主題歌等を担当する作曲家の村松崇継が登場し、ニュース番組のコーナー曲として使われている「笑顔こそ最高のジュリー」を演奏して会場を沸かせた。そして、超絶技巧のヴァイオリニストとして知られ、ボーカルでも3オクターブを超える音域を持つサラ・オレインは、ピアノの弾き語りで中島みゆき作詞・作曲の「糸」を披露し、多彩な才能で観客を魅了。司会を務めるMBSアナウンサーの西靖と豊崎由里絵から、「歌とヴァイオリンとピアノ、どれかを選ぶとしたら?」と質問を振られると、「どれも選べませんね。全て必要。お父さんとお母さん、どっちが好き?みたいな質問ですよね…あっ、それは選べるかもしれないですね」と答え、観客の笑いを誘った。
後半のステージには、“ならピ♪オーケストラ”も加わり、村松が、自身が手掛けたスタジオジブリ映画『思い出のマーニー』から「マーニーのテーマ」を披露。さらに、村松作曲の「彼方の光」を、サラの歌と村松のピアノで共演された。サラは、「村松さんとの共演で絶対歌わせてほしいとリクエストした大好きな曲です。幸せです!」と感激もひとしおで、満席の客席から鳴り止まぬ拍手を浴びた。なお本イベントの模様は、2月28日にMBS(大阪・毎日放送)でオンエア。さらに、番組ではピアノ演奏になくてはならないピアノ調律師の仕事にも密着している。
◎放送概要
『Dear Piano Friends. 親愛なるピアノ仲間たちへ~ならピ♪♯4』
日時:2016年2月28日(日)深夜0:50~1:50(MBSローカル)
司会:西靖(MBSアナウンサー)、豊崎由里絵(MBSアナウンサー)
ゲストアーティスト:若林顕、村松崇継、サラ・オレイン、平野さくら
音楽監督:服部隆之
演奏:ならピ♪オーケストラ
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
<ライブレポート>King & Prince、情熱とティアラへの深い愛を胸に全32曲を全力パフォーマンス
2
【先ヨミ】なにわ男子『HARD WORK』61.2万枚でシングル1位独走中 M!LK/RIIZE/≒JOYは自身最多初週売上を更新
3
テイラー・スウィフト、2025年も世界で最も売れたアーティストにIFPIが認定 Mrs. GREEN APPLEも13位に初登場
4
あいみょん/BE:FIRST/レミオロメンら9組が出演【FM802 MEET THE WORLD BEAT】今年も開催
5
【先ヨミ・デジタル】Travis Japan「陰ニモ日向ニモ」1.4万DL超でDLソング首位独走中 ZORN&後藤真希コラボ曲が続く
インタビュー・タイムマシン

グローバルにおける日本の音楽の現在地






注目の画像







アンドレア・ボチェッリ6年ぶりの来日公演にサラ・オレインの参加が決定
サラ・オレイン『f エフ』でヴァイオリニストや作曲家としての一面も披露、リリース記念インタビュー
昼ドラ『新・牡丹と薔薇』主題歌にサラ・オレインが決定、愛憎劇を浄化する“癒しの歌声”
サラ・オレイン & ウィーン少年合唱団、史上最強のピュア・ヴォイスのコラボが実現
サラ・オレイン、AL『f』リリース記念ライブ開催、エド・はるみ「この世のものとは思えない」










