Billboard JAPAN


NEWS

2014/02/04 17:30

2013年音楽業界への投資額、ワーナーミュージックがトップ

 計24億ドルを上回る57件の投資をビルボードが追跡したところ、金額にして10分の9近くが従来型の企業、EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージツク)のコンサートプロモーター、ストリーミング会社を対象としていたことが分かった。

 2013年の音楽業界で最大の投資となったは、ワーナーミュージックのパーロフォン買収。ワーナーは業界の年間投資金額の3分の1近くを占める7億6,500万ドルで、パーロフォンやクリサリス・ミュージックのほか、ヨーロッパ数か国でのEMIレコードの運営権を獲得した。

 次いで投資額が多かったのは、コンサートプロモーターであるSFX Entertainmentの4億8,000万ドルだ。EDMに重点を置く同社の10月の株式公開額は2億6,000万ドル上がり、またID&TなどEDMプロモーター3社を買収した。

 ストリーミング音楽への投資では、利益性よりも規模、将来性、勢いなどが注目を集め、オーディオかビデオのオンデマンドストリーミングを提供する会社には4億650万ドルが集まり、最も大きな契約はSpotifyへの2億5,000万ドルとなっている。

ACCESS RANKING

アクセスランキング

  1. 1

    【Hot Shot Songs】M!LK「爆裂愛してる」がトップ、東京ドーム開催のVaundyが複数曲上昇

  2. 2

    2024年 年間音楽ソフト売上動向発表 オーディオ総売上金額は前年比106.7%に アーティスト別、音楽ビデオを含む総合共にSnow Manが首位【SoundScan Japan調べ】<2/22訂正>

  3. 3

    INI、“今”を見つめる新ビジュアル&ニューシングル『PULSE』ジャケット公開

  4. 4

    <ライブレポート>King & Prince、情熱とティアラへの深い愛を胸に全32曲を全力パフォーマンス

  5. 5

    <Archive>「怪獣の花唄」238週、「踊り子」133週――Vaundy、ドームツアーの最中に振り返るヒットの軌跡

HOT IMAGES

注目の画像