2026/02/03 12:50
ゆずが、新曲「幾重」のティザームービーを公開し、原摩利彦とコラボレーションしたことを明らかにした。
新曲「幾重」は、ゆずが昨年秋にNHK仙台放送局から「発生から15年がたつ東日本大震災の経験を未来へつなぐ」ための楽曲制作オファーを受けて生まれた“NHK東日本大震災15年震災伝承ソング”。2011年3月11日の震災発生後、仙台市内でのフリーライブや被災地訪問、復興支援活動をはじめ、以降も東北だけではなく、熊本や能登半島など大きな災害が起きるたびに全国現地に足を運び、歌やメッセージを届けてきたゆずが、人々が重ねてきた15年の人々と想い、そしてそれぞれの歩みで未来を拓いていくさまを優しく慈しむように綴った楽曲で、3月11日に発売されるゆずのニューアルバム『心音』に収録される。
本楽曲を制作していく中で、同楽曲で表現したい重厚さと繊細さ、美しさを持ち合わせた人物として、映画『国宝』の音楽を担当したことでも知られる原摩利彦の名が挙がり、共通の知人である彫刻家・名和晃平を通じて出会ったという2組。デモ音源の段階から原もプロジェクトに参加し、およそ半年間の制作期間を経て楽曲が完成したという。原は、北川悠仁(ゆず)と共に作曲を担当し、編曲とピアノ演奏を担当している。
ティザームービーでは、楽曲のワンコーラス音源とともに、ゆずと原が参加したレコーディングの模様が公開された。
◎北川悠仁 コメント
幾重にも重なる音が奏でる、美しい楽曲を目指しました。
原 摩利彦さんとでなければ、この楽曲の境地に辿り着けませんでした。
素晴らしい出会いに感謝します。
そして、ゆずはこの楽曲を大切に歌い続けていきます。
◎原摩利彦 コメント
北川悠仁さんから「幾重」ということばを聞いた時、作曲の向かうべきところがすっと見えてきたのを覚えています。ゆずのおふたりがこの15年間紡いでこられた東北の方たちとの交流の軌跡、その糸のようなものを感じました。たくさんの方にこの楽曲を聴いて頂くことで、様々な人たちの人生や思いがさらに幾重にも重なっていくことを願っています。
◎映像情報
YouTube『ゆず『幾重』Teaser Movie』
https://youtu.be/KIAI7tsozD4
◎リリース情報
アルバム『心音』
2026/3/11 RELEASE
<初回生産限定盤(CD+Blu-ray)>
TFCC-81183~81184 / 7,700円(tax in.)
<初回生産限定盤(CD+DVD)>
TFCC-81185~81186 / 7,700円(tax in.)
<通常盤(CD)>
TFCC-81187 / 3,300円(tax in.)
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