2013/08/29 17:53
元ラモーンズのドラマー、リッチー・ラモーンが、55歳にして新しいレーベルと契約しソロ・デビューする。ラモーンズが30年前にリリースしたアルバム『トゥー・タフ・トゥ・ダイ』のタイトルの如く、彼は引退するにはタフすぎるのだ。
リッチーは、「アルバムの制作はもうしばらく続くが、このアルバムをリリースするためにDC-Jamと仕事ができて本当に興奮しているよ。我々はこれを作るのに多くの労力を注いできたし、とても誇りに思っている」と語っている。
DC-Jam Recordsに新たに加わったリッチー・ラモーンの1stソロアルバム『エンタイトルド(Entitled)』は、9月17日にデジタルにて、10月8日にCDとレコードでそれぞれ全米リリースされる予定。ラモーンズのメンバーとして約5年間活動した後、およそ15年にわたって影を潜めていたリッチーにとって、パンク・ロックへ復帰するアルバムとなる。
リッチーは1983年にラモーンズに加入すると直ぐにソングライティングの才能を築き上げ、「サムバディ・プット・サムシング・イン・マイ・ドリンク」や「キャント・セイ・エニシング・ナイス」などの名曲を残した。
再びソングライティングを主導したリッチー・ラモーンによる12曲の新曲は、シンプルなパワーコードとギターヒーローの妙義をブレンドし、ロックとメタルの両ファンを喜ばせるものに仕上がっている。公開されている1stシングル「クリミナル(Criminal)」では、CBGBのトイレの如くダーティなボーカルと、長年のギターヒーローであるトミー・ボラン(Tommy Bolan)のクールなソロを聴くことができる。
◎アルバム『エンタイトルド(Entitled)』
2013/10/08 US RELEASE
CD収録曲:
1.Criminal
2.I Know Better Now
3.Entitled
4.Take My Hand
5.Smash You
6.Better Than Me
7.Someday Girl
8.Into the Fire
9.I'm Not Jesus
10.Humankind
11.Vulnerable
12.Forgotten Years
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