BJMA 2014 Billboard JAPAN MusicAwards
AWARDS 結果発表
ABOUT BJMAとは?
6度目を迎える「Billboard JAPAN Music Awards 2014」。今年のテーマは"JAPAN Hot100"。アワードの根幹にスポットを当てて展開します。
- みんなで楽しむ"JAPAN Hot100"
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米国Hot 100に準じ、複数データを合算したチャートとして2008年から発表を開始、CDシングル販売数、AM/FMラジオ放送回数、ダウンロード数に加え、昨年12月から、PCによるCD読取時にGracenote Media Databaseへアクセスした回数=ルックアップ数、楽曲とアーティスト名両方をつぶやくTweet数それぞれのデータも合算し、最もユーザー感覚に近いチャートとして注目を集めています。
そして、Billboard JAPANでは、来春を目標にそれぞれのデータをより分かりやすく表示するチャート解析サービスの公開準備を進めています。今回はそのデモンストレーションをこのサイトで展開し、"体験型イヤーエンドチャート"に触れて頂きたいと思います。様々な比較グラフを生成し、それらをソーシャルで共有できる、新しいチャートの楽しみ方を提供します。
セールスが落ちている=音楽はつまらない、ということではない、とBillboardは考えます。
事実、今年も様々なヒット曲が生まれました。それらに出会えるチャートがここにあります。
- 今年の投票は予測不能
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今年の投票は、イヤーエンド100曲全てを対象曲とし、「#BJMA2014」をつけた「アーティスト名」と「曲名」を含む期間中全てのTweetと、第一興商が提供するカラオケサービスでの歌唱回数を集計、50:50で合算します。結果は2015年1月16日にランキング発表、晴れて1位となった楽曲を毎年恒例の"Artist of the Year"とします。
これまでのアワードの投票はサイト内での投票+年間ポイントで構成していました。今回は年間ポイントを合算せず、年末期におけるネットとリアルのユーザー動向を反映させたいと考えました。
投票期間は12月12日~31日まで。
ユーザーがアワードの結果を直接左右する、予測不能の投票にご参加下さい。
CHART 年間チャート
ビルボードチャートは、下記の5つを合算時代を反映したリアルなチャートそれがBillboard JAPAN HOT100です
- ラジオオンエア回数
- シングルセールス
- 楽曲のダウンロード
- PCでCDを読み込んだ際のアクセス回数
- アーティスト名と楽曲名が両方呟かれた回数