Information
- 2013.12.10
- 福原美穂インタビュー公開
- 2013.12.04
- 武藤昭平(勝手にしやがれ)インタビュー公開
- 2013.12.03
- ホラン千秋 特集公開
- 2013.12.02
- モーニング娘。インタビューー公開
- 2013.11.18
- 怒髪天 増子直純インタビュー公開
- 2013.11.1
- 投票受付開始
- 2013.11.1
- 小西康陽 特集公開
- 2013.10.2
- 黒柳徹子 スペシャルインタビュー公開
- 2013.8.6
- セルジオ・メンデス 来日インタビュー ~1963年を振り返って~
- 2013.7.5
- ザ・ビーチ・ボーイズ特集公開
- 2013.6.14
- Kyu Sakamoto「SUKIYAKI」特集公開
上半期ビルボードチャート発表 - 2013.5.31
- アワード開催決定!!
ノミネートアーティスト発表
ノミネートアーティスト上半期チャート発表
Event Overview
放送局
2013年12月14日(土)16時より テレビ東京系列6局ネットにて放送
(テレビ北海道、テレビ東京、テレビ愛知、テレビ大阪、テレビせとうち、TVQ九州放送)
出演者
MC:三宅裕司/ホラン千秋
コメンテーター:
平賀哲雄(Billboard JAPAN.com編集長)
スペシャルパフォーマンス(50音順):
ケラケラ/ゴールデンボンバー/BiS/福原美穂/増子直純(怒髪天)/武藤昭平(勝手にしやがれ)/モーニング娘。
会場:Billboard Live TOKYO、東京ミッドタウン(予定)
主催:Billboard(米国)・Billboard JAPAN(阪神コンテンツリンク)
特別協賛:大和ハウス工業
協賛:ECC、エミレーツ航空、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
特別協力:東京ミッドタウン
後援: J-WAVE、FM802、FM COCOLO
協力:八大コーポレーション、FM OSAKA、エフエム・キタ、エス・アイ・ピー、プランテック、ぴあ、エイベックス・マーケティング、キングレコード、ソニー・ミュージックエンタテインメント、テイチクエンタテインメント、徳間ジャパンコミュニケーションズ、ドリーミュージック・、日本クラウン、日本コロムビア、バップ、ビーイング、ビクターエンタテインメント、フォーライフミュージックエンタテイメント、ポニーキャニオン、ヤマハミュージックコミュニケーションズ、ユニバーサルミュージック、よしもとアール・アンド・シー、ワーナーミュージック・ジャパン(50音順)
歴史は繰り返す。音楽は鳴り止まない。
<歌手の坂本九さんが歌った「上を向いて歩こう」が、1963年6月に「スキヤキ」というタイトルでビルボード誌の全米チャート1位を獲得して半世紀。英BBCの電子版に今年1月、「世界を変えた20曲」のリストが掲載され、「風に吹かれて」「イマジン」と並んで「スキヤキ」が選ばれた。記事の中で、ワシントンの投稿者は、63年当時の米国人にとって「スキヤキ」は「(戦争で敵対した)日本人が謎めいた民族ではなく、自分たちと同じく美しく繊細な感情を表現できる人たちと気付かせてくれた曲」と記した。>(2013-3-26 産経新聞夕刊より)
5回目を迎える「Billboard JAPAN Music Awards 2013」。 今回は、歴史ある世界的な音楽メディアとしての原点に立ち還り、記念すべき1963年と2013年を音楽で繋ぎます。
世界が選ぶ、私たちのポップ・ミュージック。
「Top Pop Artist」にノミネートされたアーティスト全てをランキング発表。世界基準のビルボード計算メソッドによる、『シングルセールス』、『アルバムセールス』、『エアプレイ』、『ダウンロード』ポイントに、『インターネット投票』ポイントを合算、ビルボードならではの総合ランキングで今年一年を振り返ります。
音楽で、50年の時をまたごう。
昨年に引き続き、メインホストに三宅裕司を迎え、2013年と1963年を繋ぐ様々な話題を分かりやすくお届けします。解説にはビルボードジャパンサイト編集長の平賀哲雄が昨年同様様々な数値データや記録を携えスタンバイ。出演アーティストから聞く、1963年のミュージック・シーンの思い出や、自らの音楽ルーツ、等々。トークセッションが歴史に花を添えていきます。
時を越えるメロディー、心を繋ぐリズム。
2013年と1963年。音楽は国境も時間も超えて、全ての世代に訴求する力があります。ミュージック・シーンを牽引するアーティストが、貴重なオリジナルパフォーマンスを披露。アワードに相応しい競演の数々をご覧頂きます。
三宅裕司コメント
たとえ歌詞がわからなくても、その音楽が本当に「いいな」と思う人がたくさんいて、それがヒット・チャートに上がってくる……
それは今も昔も変わらない、とても豊かなことだと思います。
「上を向いて歩こう」は、半世紀にわたってその象徴だったと思うし、これからもきっとそうあり続けてくれるんじゃないでしょうか。
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