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CLIFF EDGE 『THE BEST ~You're the only one~』インタビュー
プロレスラー 蝶野正洋や、お笑い芸人 パンサーからのコメントも到着!
「コラボすることが嫌だった」というインディーズ時代の自分たちや、盟友 MAY'Sらへの想い、ラブソングに込めた願いなど。初のベストアルバム『THE BEST ~You’re the only one~』をリリースするCLIFF EDGEが様々なことを語ってくれた。
昔は自己主張が強すぎましたね
▲【PV】CLIFF EDGE & MAY'S/Dear...
--メジャーデビューしてから5年、インディーズ時代と比べて自分たちが成長したところはどこだと思いますか?
DJ GEORGIA:痩せていました。今より15キロくらい。
--お二人は…
SHIN:(喰い気味で)痩せていました。30キロくらい。
--見た目以外で変わったところはありますか(笑)?
JUN:まじめに答えますと(笑)、昔は自己主張が強すぎましたね。コラボをすることも嫌だったし、何で自分たちの曲のサビを他の女性シンガーに預けなくちゃいけないんだ?という気持ちがあったし、フィーチャリング曲が評価されると「マジかよ…」って思っていたし。だけど、特に恋愛の曲は女性にしか書けない歌詞があるので、そこに気づいてから考え方も変わってきましたね。
DJ GEORGIA:僕はインディーズの頃10代だったので、単純に大人になりましたね。やりたいことだけをやっていても駄目だし、捨てなくちゃいけないこともあるし、そういうものをしっかりと見分けられるようになってきたというか、自分をちゃんと持てるようになった。ブレなくなりましたね。
--NATURAL8(注1)のメンバーとの思い出などありますか?
JUN:俺らのシンボルでもある「You're the only one」というインディーズ時代の曲を、MAY'Sの2人がリミックスして聴かせてくれたことがあって。最初は「全然良くないじゃん!」と思ったんですけど(笑)、2回目に聴いたとき「あれ?いい曲じゃん!」ってなり、MAY'Sのリミックス力の高さを知りましたね。
SHIN:MAY'Sの活躍はめちゃくちゃ刺激になりますね。去年のクリスマスライブも観に行きましたけど、お客さんの心をガッチリ掴んでいて、さすがだなぁ、すごいなぁって思ったし。
JUN:あと、NATURAL8のメンバーはみんな得意分野が違うんですよ。MAY'Sはどの曲も一番キャッチーにポップスとして歌うことができるし、KGは一番まとまりがないけど(笑)、メンバーの中でNo.1の歌唱力を持っているし、SHIKATAはメロディがとにかく素晴らしいし。それぞれ全く違う個性を持っているからこそ、多くのことを学んだし、多分僕らも教えたし、エネルギーのギブ&テークが見事にできていたと思います。
自分が幸せのド真ん中にいたら、
どんなメロディで何を歌うのか想像できない
▲【PV】CLIFF EDGE/The Way ~目指す明日へ~
--そして、2008年にメジャーデビューしたわけですけど、メジャー進出への不安などは感じていなかったのですか?
JUN:やりたいことが頭の中にたくさんあったし、不安は無かったですね。ただ、常に体当たりというか、先を見据えることができなかったです。曲作りでも初期の段階で完成が見えないことが多かったから、淡い期待を抱いたり、思い描いていたことと大幅に違ったり、手探りの状態でした。
--そういう状態なら壁にぶち当たることも多かったのでは?
SHIN:インディーズ曲「BIRTH~you're the only one Pt.2~feat,MAY'S」でUSEN総合チャート上半期2位、問い合わせチャート8週連続1位を記録して、良い流れでメジャーデビューアルバム『to You』を出せたので自信はあったんですよ。だけど、そこから周りも見ずに突っ走って行き、2ndアルバム『for You』辺りで想いを伝えることの大変さを感じ始めた。自分が想像していた通りに相手へ伝わらなかったり、メンバー間でもズレがあったりして、アーティストとして、言葉を操る人間として、しっかり考えていかないと駄目だと思ったんです。
--なるほど。
SHIN:GEORGIAやJUNはCLIFF EDGEを結成する前からバンドをやったりしていましたけど、俺は通知表で体育5、音楽2みたいな成績の生徒だったので、曲を作りながら、人と接しながら色々なことを学んでいきましたね。自分は特に言葉下手な人間でもあるので、どうやったら多くの人に伝わるのかっていう壁はありましたけど、そのぶん音楽の楽しさにも気づけた。今、曲作りがめちゃくちゃ楽しいですもん。
▲【PV】CLIFF EDGE / NO LIMIT ~勇気をキミに~
--「NO LIMIT ~勇気をキミに~」はそういう壁があったからこそ出来た曲だったりするのでしょうか?
JUN:全ての曲がそうで、悩みや痛みが無いと曲は書けないと僕は思うんですよね。自分が幸せのド真ん中にいたら、どんなメロディで何を歌うのか想像できない。だから、CLIFF EDGE(日本語で“崖っぷち”という意味)という名前で活動しているのだろうし。その中で特に「NO LIMIT ~勇気をキミに~」は俺らの魂の叫びが詰まった曲ですね。
--そこまで思い入れの強い曲が、ファンからも根強い人気を集めているのは嬉しいですね。
JUN:嬉しいですねぇ。熱量を最大限にして表現したものこそ、特に音楽はスベる確立が高いと思うんですよ。カラオケでも熱唱している人がいると、引いてしまう人が多いじゃないですか? だから、心の中では熱量100%だけど、相手に伝えるときは80%くらいにしているんです。インディーズの頃は何も考えず100%でやっていましたけど、振り切れて120%で伝わったとき、気持ち悪いと思ってしまう人もいるから。
--押しつけないように、自己満足にならないようにしているということですか?
JUN:平たく言えばそうなんですけど、熱さが恥ずかしいというわけではなくて、この熱がちゃんと相手に届くようにするには、どうしたらいいのかっていうことを考えるようになった。そこら辺のバランスは難しいですけど、色々な方とコラボしてきたからこそ学べたことだと思います。
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ライブ情報
◎ベストアルバム発売記念ライブ
5月16日(木)クイーンズスクエア横浜
★Special Guest:パンサー
5月25日(土)イオンレイクタウンKaze 1階 翼の広場
5月26日(日)イオンモール木曽川
6月2日(日)クレド岡山 ふれあい広場
◎【CLIFF EDGE Best Album「THE BEST ~You're the only one~」発売記念Special LIVE】
6月8日(土)WonderGOO守谷店「GOOst」
1回目 14:00~ / 2回目 17:00~
◎【CLIFF EDGE Premium Live 2013 “崖っぷち魂”】
8月10日(土)渋谷WWW
Open 17:00 / Start 18:00
ALL STANDING \3,500-(tax in/DRINK代別)
問い合わせ:HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999
リリース情報
THE BEST ~You're the only one~
- 2013/05/15 RELEASE
- 初回限定盤[KICS-91905/6(2CD+DVD)]
- 定価:¥3,800(tax in.)
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関連リンク
Interviewer:武川春奈
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