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ZONE 『treasure of the heart ~キミとボクの奇跡~』インタビュー

ZONE シングル『treasure of the heart ~キミとボクの奇跡~』 インタビュー

 2011年8月に1か月限定で再結成を果たし、活動期間を年内いっぱいにまで延ばした矢先、TOMOKA(vo,g,key)が脱退。しかしながら、MIYU(vo,g)とMAIKO(vo,b)は、その後2012年以降もZONEとして活動を続けていくと発表した。

 そんな2人に、継続を決意した理由、新生ZONEとしてどうなっていきたいのか、7年ぶりのシングル『treasure of the heart ~キミとボクの奇跡~』について、語ってもらった。

あの頃のZONEを再現するだけでは意味がない

--3月からモールツアー(注1)を行ってきましたけど、自分たちにとってどんなツアーになりました?

インタビュー写真
▲MAIKO、MIYU(左から)

MIYU(vo,g):再結成当時は、1年後もZONEとして活動しているなんて考えてもいなかったので、続けられていることが何より嬉しいし、幸せだなぁって思います。

MAIKO(vo,b):正直、再結成する前は不安だったんです。「みんながどう受け止めてくれるのかな?」「本当に再結成していいのかな?」って。だけど、今は再結成して良かったと思えるくらい毎日が幸せです。

MIYU:スタッフさんやファンの皆さんとの再会も嬉しかったし、新たな出逢いもたくさんあって。今まではそういう出逢い一つ一つや、人と人との繋がりの大切さに気づけていない部分があったけど、再結成して自分たちの意思で色々なものを選択していけばいくほど、プラスな出逢いがたくさんあることに気づかされました。

--以前のZONEと再結成した後のZONE、何か違う部分があるとしたら?

MIYU:喜ぶポイントとか、会話の内容とか、個人としてはそこまで変わっていないと思うんですよ。ただ、ZONEとしては「自分たちで作っていこう」っていう気持ちが更に増えたし、たくさん話し合いをするようになりました。

MAIKO:昔はふざけた話しばっかりしてたよね(笑)。あの頃はきっと、目の前のことで精一杯だったけど、今は良い意味で少しずつ余裕が出てきたのかなって。だから、昔よりも周りを見れるようになったし、先のことを自分たちで考えられるようにもなった。

MIYU:こういう取材も含めて、一つ一つのお仕事の大切さを感じられるようになりました。昔はとにかく必死で、これが何のためのもので、どこに繋がっているかも分からないまま、ただがむしゃらにやることしか出来なかったので。そこは成長した部分かなって思います。

--最初は1か月限定だった再結成が年内いっぱいにまで延びた矢先、TOMOKAさんが脱退しましたけど、お二人は当時どんな心境だったんでしょう?

MIYU:上手く表せないくらいショックというか…。

MAIKO:胸がキュっとなる感じというか…。

MIYU:そもそも、再結成したきっかけというのは震災なんですね。私たち自身「こんなときに歌っていていいのかな」って悩みましたけど、それでも音楽を通して支援を呼びかける活動がしたくて。今、自分たちにできることを全力でやることが一番だと思って再結成を決めたんです。でも、3人で続けることができなくなって…。脱退を聞いたときは、一瞬頭が真っ白になりました。ただ、だからといって辞めようとは2人ともならなかった。立ち止まってはいけないと思ったんです。

--それは何故ですか?

インタビュー写真
▲MIYU

MIYU:再結成してから私たちは何をしてこれたんだろう?って考えたときに、まだまだ何も実現できていない、全く足りていないと思って。被災地に行くたび、継続していくことの意味や必要性を肌で感じていたので、2人とも続けていく気持ちがある限りは、終わらせてはいけないなって。

MAIKO:できる人がしっかり前を向いて進んで行かないといけないと思ったんですよね。あと、再結成する前の段階で凄く悩んでいるので、ある意味選択肢が無かったのかもしれない。もう“続ける”っていう答えしか見えていなかったです。

--それだけ、強い決意を持って再結成したわけですね。

MIYU:時間も掛けたし、かなり悩みましたね。やるからには、あの頃のZONEを越えなければいけないというか、あの頃のZONEを再現するだけでは意味がないと思ったので。解散してからそれぞれの活動もあって、ある程度は経験も重ねているわけだから、ZONEとしてまたみんなが集まったときには、何倍にも大きくなっていないとダメだと思ったら不安で。覚悟を決めるまでに時間が掛かったんですけど、震災が起きて今必要なものは何かを考えたときに、一番シンプルに答えが出た。やるしかないって決意できたんです。

--年内に留まらず、2012年以降も活動を続けようと決めたきっかけも震災の影響が大きい?

MIYU:被災地に行ったことが大きいですね。実際に足を運んでみると、想像以上に悲惨な状況が目の前に広がっていて、復興にはまだまだ長い年月が必要だと実感したんです。その中で自然に答えが出ました。活動を続けていけばいくほど、自分たちがやれていないことに気づかされますね。

出逢いって本当に奇跡だと思う

--そして、6月6日には再結成後初のシングル『treasure of the heart ~キミとボクの奇跡~』をリリースします。7年ぶりのシングルなんですね。

MIYU:そりゃあもうお酒も飲めるわって話ですよね(笑)。

MAIKO:未だにビックリされるよね。お酒飲むの!? ビール飲むの!?って。

MIYU:だからちょっと申し訳ない気持ちになります、お酒を飲むことに。

--今作には、被災地で感じたものを詰め込んだそうですが。

MIYU:被災地へ行ったときに、仮設住宅に住んでいる一組の家族と出会って、一番上のお姉ちゃんが通っている中学校でライブをさせて頂くことになったんです。それをきっかけに他の学校でもミニライブをさせて頂けるようになって。ほんの少しかもしれないけど、一瞬でも悲しいことを忘れられたり、笑顔になれる瞬間を届けたいと思ったんです。ただ、実際は私たちがパワーをもらうことの方が多かった。本当なら歓迎してくれる余裕もないような状況のはずなのに、皆さん素敵な笑顔を見せてくれるし、あたたかい言葉をかけてくれるんです。

--それは有り難いですね。

MIYU:そこで感じた「ありがとう」の気持ちを今回のシングルの土台にしました。「ありがとう」だけじゃ伝えきれないですけど、それ以上の言葉が見当たらなくて。だから、今は精一杯の「ありがとう」を届けたいんです。シングルに収録されている3曲すべて形の違う「ありがとう」だけど、テーマは一環してますね。

MAIKO:自然とそうなったんだよね。「ありがとう」をテーマに詞を書こうと思ったわけではなくて、それぞれの曲を書いていく中で全部に「ありがとう」というキーワードが入っていたことに気づいて。やっぱり私たちが一番伝えたいことは「ありがとう」なんだなと思いました。

--MAIKOさんは被災地で何を感じましたか?

インタビュー写真
▲MAIKO

MAIKO:みんな、支え合っているんですよね。絆があるというか、“一人じゃない”ってこういうことなんだなって感じたんです。だから、その輪が世界中に広まって大きな円になればいいなって。寂しい想いをしている方一人一人に直接声を掛けることはできないので、音楽を通して「一人じゃないんだよ」って伝えたいと思いました。

--表題曲『treasure of the heart ~キミとボクの奇跡~』は、どんな想いを込めて制作したんでしょう?

MIYUHBC 北海道放送「ケッパレ! ごはん」(注1)挿入歌に起用されるということもあって、北海道の景色が浮かぶような言葉も意識しつつ“人との出逢い”をテーマに歌詞を書きました。出逢いって本当に奇跡だと思うんです。出逢いによって成長させてもらうこともあるし、自分の未来が大きく広がることもあるし。毎日すれ違うだけの人が数え切れないほどいる中で、出逢って、知り合いになって、友達になったり、夫婦になったり。そういうことって本当に奇跡じゃないですか。私自身、生まれる年月が違ったり、通った学校が違ったり、今の事務所じゃなかったりしたら、無かった出逢いがたくさんあるわけで。そう思うと怖くもなるけど、だからこそ出逢いは本当に大切だと思うんです。
 ZONEも多くの出逢いに支えられながらここまで来ることができたんですよね。凄く恵まれているんです。だから、出逢いに対する感謝の想いも歌詞の中に入れました。

MAIKO:人との出逢いで性格が変わったり、目指す道や夢が変わったり、大きく人生が変わることもあるもんね。だからこそ、今自分がここにいて、こういう性格で、こういう音楽をやっていて、ZONEとして活動できていることに感謝しなくちゃいけない。今まで出逢ってきた人が1人でも欠けたらダメだし、色々な人との出逢いがあったからこそ自分がいるんだってことを改めて感じますね。

--この曲には、解散前のZONEの世界観もしっかりと受け継がれていますよね。

MIYU:ZONEらしさみたいなものは大切にしたかったから、歌詞の登場人物を「キミとボク」にしたりして。ただ、ZONEらしさだけがあってもダメだと思っているので、そこに新しさも加えられた楽曲になったと思います。

--その想いは2曲目『ユメノカナタ』でも感じました。この曲には、新生ZONEとしての強い決意が込められていますよね?

MIYU:夢を追いかけている人たちに向けて、背中を押せるような曲を書きたいと思っていたんですけど、書いていくうちに自分へ言い聞かせるような詞になりました(笑)。私は言霊を信じていて、弱音を吐くと本当にダメになってしまいそうだから、敢えて「大丈夫、大丈夫」って言い聞かせたりするところがあって。だから、この曲の歌詞では弱い部分を全く書かないように、敢えて強気な言葉ばかり綴っているんです。

 ただ、どれだけ強気に頑張っていても、夢を追いかけていたら大きな壁にぶち当たることはあって。そんなとき、私は周りの人たちの笑顔や何気ない言葉に背中を押されて、ここまで来ることができたんです。1人で頑張っているわけじゃなくて、たくさんの人の支えがあるからこそ頑張ることができるって気づいたんですよね。だから、支えてくれている人たちへの感謝の想いも描きました。挫けそうになっている人、メラメラ燃えている人、とにかく頑張っている人たちに聴いてほしいですね。

ZONEは目指すところが無かった。自分たちで探すしかなかった。

--「新生ZONEをどうしていこう」など、2人でビジョンを話し合うことはあるんですか?

MIYU:うーん……ただ、今は2人になったことで、色々な形になれるというか、幅を広げることができるような気がしています。今までできなかったような、2人になったからこそできるような挑戦をしたいとは思っています。

MAIKO:今年、初めてカクテルショー(注2)をやったんですけど、そういう大人な一面も少しずつ出していけたらいいなって思います。「これは出来ない」「あれは出来る」じゃなくて、とにかく何でもやってみようと。

注2:2012年3月3日 札幌グランドホテルで開催されたディナー&ライブ【ZONE プレミアムライブ イン オールドサルーン 1934 ~The festival of a peach~】。ホテル・バーでのライブは彼女たちにとって初めての体験だったが、当日は2人が監修したスペシャルカクテルを用意するなどしてファンを喜ばせていた。

MIYU:ただ、さっきも言いましたけど、やっぱりZONEらしさは大事にしていきたいです。その上で、型にとらわれず色々なZONEを見せていきたい。

--そのZONEらしさって、自分たちでは何だと思います?

MIYUMAIKO:そこなんですよぉ~!!!!!!!!!

--(笑)

MIYU:今回のシングルを作ったときも、みんなで「ZONEらしいね」って話をしていたんですけど、その“ZONEらしさ”が何なのか難しくて…。議題にもなったよね。

--個人的には“純粋さ”かなぁって思うんですけど…。

MIYUMAIKO:え~!!! そうなんだぁ!!

MIYU:でも、そういうのがあるのかもしれないよ。自分たちには分からないところで、皆さんが感じている“ZONE”があるのかも。

--では、新生ZONEとしてどうなっていきたいですか?

MIYU:うーん………でも、昔から「こうなりたいです!!」っていう部分はあまり無かったよね? ZONEって最初は楽器を持ちながら踊っていたので、目指すところが無かった。自分たちで探していくしかなかったんですよね。

MIYU:そうそう、掻き分けるようにしてね(笑)。ある意味それもZONEらしさだったりするよね。だから、がむしゃらさみたいなものは忘れないで持ち続けていきたい。そのうえで、常にアンテナを張り巡らせて、色々なことに挑戦していきたいです。

 今までの私は、石橋を叩いて渡るタイプだったんです。叩きすぎて割れちゃうんじゃないかってくらいに(笑)。だけど、考えるよりやってみた方がいいなって思えるようになった。やってみて合わなかったら止めればいいことだし、色々と試行錯誤していけばいいのかなって。頑固で人の意見を聞き入れない悪い癖もあったんですけど、今は人の意見も聞いて、「どんな形にでもなれるぞ!」っていう姿勢で進んでいきたいと思っています。

--以前にも増して高いモチベーションで活動できている、ってことですよね。

MIYU:2人になってから、より一層プラスになっているかもしれないです。2人とも元々マイナス思考なんですけど、大分プラスに考えられるようになってきている気がします。

--また、3曲目『Arigato』は優しさに満ちた楽曲に仕上がっていますね。

MIYU:ミニライブをさせて頂いた気仙中学校(岩手県陸前高田市)のみんなに贈るメッセージソングです。みんなと会ったとき、意識的か無意識的か分からないですけど、みんな気丈に振る舞っている気がしたんです。凄く良い笑顔を見せてくれたけど、きっとその笑顔の裏にはたくさんの涙があって、私たちには計り知れないほどの深い傷を負っていて。その気持ちを押し殺してというか……そうせざるを得ない状況だからかもしれないですけど、必死で強く立っていると感じたんです。だけど、やっぱりみんなには、悲しいときはもっと素直に泣いてほしいし、嬉しいときは思い切り笑ってほしい。もっと無邪気でいていいんだよって思うんです。だから、この曲を通して、みんなの勇気になってくれたら嬉しいし、何より早く直接届けに行きたいですね。

--今回のシングルは全体を通してどんな1枚になったと思います?

MAIKO:今一番伝えたい想いが詰まっています。今まで応援してくれたファンの皆さんへの想い、被災地で感じたこと、被災地の皆さんに伝えたい気持ち、全部が入っているので、魂のこもった1枚になったと思います。

MIYU:この作品の向こう側には、大勢の人の想いや存在があるので、私たちだけじゃ完成させることができなかった1枚だと思っています。

--そして、6月9日からは全国ツアーもスタートします。

MIYU:今まさに、リハ、リハ、リハの日々です。2人になって初めてのツアーだし、ツアー自体7年ぶりなんで…

MAIKO:ヤバイよね。内心すっごいドキドキです!

MIYU:心臓バクバクだよね。ただ、早く全国の皆さんに会いたいです。昔から応援してくれていたファンの皆さんが待っている場所に、自分たちの足で行きたいとずっと思っていたので、ツアーを出来ることが何より嬉しいし楽しみです。

ZONEインタビューカット

ZONE「treasure of the heart ~キミとボクの奇跡~」

treasure of the heart ~キミとボクの奇跡~

2012/06/06 RELEASE
SRCL-8025/6 ¥ 1,885(税込)

詳細・購入はこちら

Disc01
  1. 01.treasure of the heart ~キミとボクの奇跡~
  2. 02.ユメノカナタ
  3. 03.Arigato
  4. 04.treasure of the heart ~キミとボクの奇跡~ -Instrumental-
  5. 05.ユメノカナタ -Instrumental-
  6. 06.Arigato -Instrumental-

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