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ばってん少女隊『無敵のビーナス』瀬田さくら単独インタビュー
素のまんまを認めてもらえる存在になりたいです
このまんまのばってん少女隊のまま成長していきたい
このまんまのばってん少女隊のまま成長していきたい
スターダストプロモーション100年に1組の逸材と自ら発信、福岡を拠点に圧倒的なパフォーマンスを繰り広げている平均年齢16.0歳のアイドルグループ、ばってん少女隊。作詞を元チャットモンチーの高橋久美子、作曲をflumpoolの阪井一生(g)、アレンジャーを数々のポップスを作り上げてきた鈴木Daichi秀行が担当した新シングル『無敵のビーナス』のリリースを記念し、ミラクルさんらんぼこと瀬田さくらに話を伺った。癒しと熱さの両極を読み手に与える新感覚単独インタビュー、ぜひご覧いただきたい。
マイクではなくきゅうりを持ってパフォーマンス「心配させない」
--2018年春現在のばってん少女隊、瀬田さんから見てどんなグループになってきているなと感じていますか?
瀬田さくら:いちばんに伝えたいのは、本当に仲が良いグループであること。あと、楽曲が良いんです。ダンスが他のグループに比べて激しかったり、スカコア調の曲に合わせてお客さんと一体感を生み出して盛り上がれる。そういう面でもすごく良いグループになっていると思います。--では、その中で瀬田さんはどんなメンバーだと自分では思いますか?
瀬田さくら:テンションはいつもこんな感じでおっとりしているから、元々大きく動いたりするタイプじゃなくって、どちらかと言うとインドア派。普段からお絵描きとかしているのが好きなんですよ。でもばってん少女隊で外に出るきっかけをもらえて、外ではっちゃけられるようになった、弾けられるようになったイメージが自分ではあります。だから今は「人を楽しませる」という面で自信があります。--昨年のO-EASTでのワンマンは、たしかに瀬田さんにいちばん楽しませてもらいました。喉の調子が悪くて瀬田さんは歌えなかった訳ですが、そこでマイクではなくきゅうりを持ってパフォーマンスするという、想定外のアクションで会場を沸かせていましたよね。あの日、どんな気持ちできゅうりを持っていたんですか?
「無敵のビーナス」発売直前! ちょっと見んしゃいトレーラー映像(瀬田さくらのきゅうりパフォーマンス映像あり)
--実際、そういうライブになりましたよね。きゅうりを何本も持ち替えたりとか、たまに食べてみせたりとか(笑)、そういうひとつひとつの動きによってネガティブなムードが一切流れなかった。
瀬田さくら:そうですね。心配しているような目がなくって、ファンの方も「きゅうり持ってる!」って笑ったりしながら盛り上げて下さって、だから私もすごく安心できたし、それどころか気分が上がってきゅうりも食べてしまったし(笑)、すごくしあわせでした。メンバーもすごく支えてくれたし、歌えなかったことは残念だったけど、逆に良い経験をさせてもらえたなと思いましたし、感謝しなきゃいけないなと思いました。--ステージで食べたきゅうりはどんな味がしました?
瀬田さくら:おいしかったです!--おいしかったんですね(笑)。
瀬田さくら:瑞々しくて、喉にもすごく良かったです。--そんな日々頭角を表している瀬田さんですが、ばってん少女隊のメンバーになる前、この世界に入る前はどんな女の子だったんですか?
瀬田さくら:インドア派だったので、妹と一緒にお絵描きやおままごとをしている女の子でした。幼稚園児の頃は東京のほうに住んでいて、公園とかで遊ぶというよりはお友達のお家で遊ぶことが多かったので、その頃から家で遊ぶのが普通だったんですよね。キティちゃんのキッチンセットを持っていて、そこで何かをジュージュー焼いたりするマネとかしたりして、お母さんに無理やり食べさせてました(笑)。--お母さんは瀬田さんのことをどんな風に育ててくれたんでしょう?
瀬田さくら:本当に何でも私に合わせてもらっている感じ。おままごとで何でも食べたフリをしてくれたり(笑)。私と5つ離れている妹が生まれたときは、大変だからあんまり負担をかけちゃいけないと思って静かにしていたつもりなんですけど、お母さんからすると「あれやって、これやって」と言われて大変だったみたいです(笑)。あと、お母さんは私のお手本ですね。私が「こうなりたい」と思う存在です。女性として憧れる存在。料理も出来るし、家事は完璧だし、何でも手伝ってくれるし、私のアイドル活動も応援してくれているし、本当にお母さんがいないと私は何にも出来ないからいつも感謝しています。--妹さんはどんな子なんですか?
瀬田さくら:妹は私よりも大人びてます。ちょっと前までは私のほうが大人で、妹が何か言ってくると「はい、はい」って言っていたんですけど、今は立場が逆転してますね。私、スライムづくりにハマっているんですけど、妹に「一緒につくろうよ」って誘って何個も作ろうとすると「そんなにはいらない」って止められちゃったりして。妹もしっかりしてきたんだなと思うけど、遊んでもらえない寂しさがあります(笑)。--妹はお姉ちゃんがアイドルをやっていることに対してどう思ってるんだろう?
瀬田さくら:私が歌の練習を家でしていると、妹もお母さんに褒められたいからか歌の練習を始めるようになりました。アイドルとかに興味はないと思うんですけど、そうやって一緒に歌ってくれたりとか、よくばってん少女隊のモノマネとかしてくれて。妹の友達もばってん少女隊を知ってくれているんですけど、「がんばってほしい」って応援してくれているみたいで嬉しいです。--お父さんは娘のアイドル活動に対してどう思っているんですか?
瀬田さくら:厳しいです。私が思っている以上に先をしっかり見てくれているから、よく「自分はそこまで考えられていなかったな」って怒られながら思います(笑)。私は結構何に対してもユルいから、甘いんですよ。だからしょちゅう怒られちゃいます。--例えば、どんなことで怒られたりするんでしょう?
瀬田さくら:「歌の練習が足りてないんじゃない?」みたいなことも言われますし、先日も東京でありっさー(西垣有彩)とそら(星野蒼良)と遊んで帰ろうと思っていたら「おまえはそういうことをしている場合じゃない」って怒られちゃって(笑)。宿題もちょっと残ってたし、もっと他にやるべきことがあったので「ごもっともです」と思ってまっすぐ帰りました。- アイドルへの目覚め=ももクロ「5人だけでたくさんの人を笑顔に出来るって凄い」
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リリース情報
無敵のビーナス
- 2018/05/09
- 聴きんしゃい盤(通常盤)[VICL-37380(CD)]
- 定価:1,300円(tax in.)
- 詳細・購入はこちらから>>
- 見んしゃい盤(初回生産限定)の詳細・購入はこちらから>>
- ちょ~しゅ~ハスキー盤(初回生産限定)の詳細・購入はこちらから>>
- 怪獣黒帯盤(初回生産限定)の詳細・購入はこちらから>>
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関連リンク
Interviewer:平賀哲雄|Photo:山田秀樹
アイドルへの目覚め=ももクロ「5人だけでたくさんの人を笑顔に出来るって凄い」
--そうした家庭で育っていく中で、瀬田さんがアイドルを目指すようになったきっかけは何だったんでしょう?
【ももクロLIVE】ワニとシャンプー from 桃神祭2014-2016 / ももいろクローバーZ
--なるほど。
瀬田さくら:そのあと福岡営業所で「レッスン生のグループを作ろう」となったときに、私は経験も全然なかったんですけれども、そこで参加しなかったら事務所に居る意味がないと思って、それで「やってみよう」とグループに入ってみたらステージもすごく楽しくて、ファンの方も応援して下さっていて、元々学校で委員長とか「やってよ」って友達に言われてやっていたりもしたから、人前で何かすることが楽しかったんですよね。あと、その頃もアナウンサーになりたいとは思っていて、そのグループで最初MCを任せてもらえたんですけど、自分の暗記力のなさが本当に酷くて。言葉もちょっとおかしくて、メンバーをあたふたさせてしまって本当に申し訳なかったし、MCに全く向いてなかった。--そこでアナウンサーの夢は断たれたんですね。
瀬田さくら:ダメってことに気付いて諦めました(笑)。--先程「たくさんの人を笑顔に出来るって凄いな」と仰っていましたけど、実際に自分がアイドルになってみていかがでした?
瀬田さくら:レッスン生の頃はまだ正式なアイドルじゃなかったから、もちろん頑張ってはいたんですけど、まだそこまで本気じゃなかったんですよ。だから今になって「あの頃にもっと本気を出していれば、今もっと出来たんじゃないかな」と思ったりもします。--でも実際に今はばってん少女隊として活躍されている訳ですが、瀬田さんにとってアイドルはどういう仕事だなと感じていますか?
瀬田さくら:夢がありますね。自分が大学に行って就職してオフィスで作業している姿が想像できないんですよ。だから私はこっちの道で良かったんだろうなと思うし、今は本気で夢に向かって一直線で進んでいけているから、その中で成長もしていけると思うんです。あと、最初は福岡だけで活動していたんですけど、今はいろんなところに行ってライブをしていて、その中でファンの皆さんはもちろん、初めて観てくれた子供さんからおじいちゃんおばあちゃんまで笑顔になって下さっているのがすごく嬉しいんです。素敵なお仕事だなと思いますね。--では、逆に「アイドルって大変だな」と思うところは?
瀬田さくら:遠征ですかね。最近は規模が大きくなってきて北海道から鹿児島のほうまで行かせてもらえるようになって、移動が結構大変だなと思いますね。でも他のメンバーはその移動時間を有効活用できてるんですよ。きいな(春乃きいな)はいつも勉強してるし、他のメンバーも自分のしたいことに時間を使っているんですけど、自分はそこをあんまり上手く使えてないなと今思いました。--今思ったんですか(笑)?
瀬田さくら:(笑)。自分は元々あんまり体力があるほうじゃないので、移動時間はよく寝てるんです。でも体力を温存する為には大事かなと思ったり。--やっぱりアイドルのお仕事は体力を使いますか?
瀬田さくら:気持ちは全然疲れてないんですけど、体がなかなかついていかない。でも初期の頃に比べたらだいぶ体力もついてきたんですよ! 昔は足も速くなくて普通だったんですけど、アイドルになってから身体能力が高くなって、クラスの中でも上位のほうに入れるようになってきたんです。--アイドルの活動を続けていると体育の成績も良くなる?
瀬田さくら:良くなりました!--ちなみに、学校ではどんな女の子だったりするんですか?
瀬田さくら:このまんまです。いつも隣にいる友達がいるんですけど、本当に私に似ている感じの子で、ちょっとヤバいんですけど……--今の言い方だと「私に似てるからヤバい」ってことになりますけど(笑)。
瀬田さくら:(笑)。私のボケにボケで返してくれるような友達なんです。だから素のまんまでいられるし、授業中に私が変なことを言っても「いつもの感じか」と受け止めてくれる。先生も私のお仕事を理解してくれていていろいろ協力して下ったりとか、本当に「学校ってしあわせだなぁ」と思います。--勉強との両立は大変じゃないんですか?
瀬田さくら:いや、勉強があんまり……好きじゃない。好きだけど、好きじゃないんですよ。--どういうこと(笑)?
瀬田さくら:授業は好きなんです。寝ちゃうんですけど。--好きなのに?
一同:(笑)
瀬田さくら:まぁ微妙なところなんですけど(笑)。--教室の雰囲気は好きってことなのかな?
瀬田さくら:教室の雰囲気も好きだし、寝ちゃうけど授業も好き。でも宿題は苦手です。ばってん少女隊の活動の為に体力を温存したり、もっとダンスや歌の練習をしたりしたいのに、宿題があるから……もちろん宿題も人生においては大切なものだと思うんですよ。すごくタメになると思うんですけど、「やっぱりこっちがしたい!」と思っちゃう自分がいるんです。だから気持ちの切り替えは難しいです。宿題しないと怒られちゃうし、協力もしてもらっているので「ちゃんとしなきゃ」と思うんですけれど、毎回そこは葛藤しています。--そこは瀬田さんの年代で芸能活動している人ならではの悩みですよね。でも葛藤しながらも宿題はちゃんとやっている?
瀬田さくら:バスの中でやっています。家に帰ったら歌とダンスに集中したいから、行きと帰りの時間を使って全部終わらせたりとか、終わらなかったら朝の学校でギリギリまでやって終わらせますね。家で宿題のことにまで頭を使っちゃうとこんがらがっちゃうから。リリース情報
無敵のビーナス
- 2018/05/09
- 聴きんしゃい盤(通常盤)[VICL-37380(CD)]
- 定価:1,300円(tax in.)
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Interviewer:平賀哲雄|Photo:山田秀樹
お魚を食べられるようになったらいろんな道が広がる
--今の話を聞いて気になったのですが、瀬田さんの1週間のスケジュールってどうなってるんですか?
瀬田さくら:土日はばってん少女隊の活動。平日はだいぶ早く家を出るんですよ。それで学校に着きます。勉強します。お友達と学食のポテトを食べながらお喋りして、次の授業を受けます。で、放課後になったらバスを待ちながらお友達とお喋りして、バスに乗ったら宿題をやって、家に18時ぐらいに着くんですけど、いろいろ支度とかして、歌とダンスを合わせて1,2時間ぐらいやって、夕飯を食べて、お風呂に入って、24時過ぎぐらいに寝ます。--そこにこういう取材のお仕事とかライブとか入ってくる日もある訳ですよね。そうなるといっぱいいっぱいになっちゃいません?
瀬田さくら:そうですね。お友達が遊びに行っていたりすると「羨ましいな」って。--その時間がない訳ですもんね。
瀬田さくら:クラス会とかあったりするんですけど、そういうイベントに行けなかったりすると、そのクラスのLINEとかで楽しそうな写真がいっぱい送られてくるから悲しくなります(笑)。でも私はばってん少女隊が大切だし、メンバーと一緒に居てすごく楽しいから「もうイヤだ」みたいなことには絶対ならないです。--学校のみんなは応援してくれているんですか?
ばってん少女隊 - 「よかよかダンス」ミュージックビデオ(スペシャルVer.)
--それは嬉しいですね。
瀬田さくら:あと、ミュージックビデオも観てくれたり、福岡でライブやるときはステージも観に来てくれたり、みんな協力的で優しくて、それがすごく嬉しいです。--では、瀬田さんには、学校のみんなとばってん少女隊のメンバーと公私共に仲間が居るんですね。ちなみに、メンバーは自分にとってどんな存在になっていますか?
瀬田さくら:メンバーが居ないと何をすればいいのか分からなくなると思います。自分ひとりでステージも出来ないし、あの5人とのバランスがあるからこそ今の位置が保たれていると思うし、だからもしメンバーが誰か1人でも欠けたら成立しないと思います。みんなそれぞれに良いところを持っているから、それぞれに欠けちゃいけない。だからこれからも6人の良いところを集めて進んでいきたいなと思っています。--将来的に「こんなメンバーになりたい」とか「こんなグループにしていきたい」といった具体的なヴィジョンみたいなものはあったりしますか?
瀬田さくら:特にないです。今のまんま行きたいです! 無理にキャラクターを作ったりとか演じたりするのはイヤなんですよ。素のまんまを認めてもらえる存在になりたいです。--実際、そういうメンバーの集合体になっていますよね。
瀬田さくら:みんな全然作っていないところが良いです。素のまんまで認めてもらえたほうが自信もつくし、仮に好きになってもらえなくても納得がいく。だから「キャラを変えなきゃ」とか思うのは絶対に違うと思うし、このまんまのばってん少女隊のまま成長していきたい。だからファンの皆さんにも素のまんまの私たちを好きになってもらえたら嬉しいなと思います。--ばってん少女隊としてデビューしてからいろんな変化が瀬田さんの中にあったと思うんですけど、それはどれも良い変化でした?
瀬田さくら:そうですね。いろんな人のことを好きになれたし、ばってん少女隊の楽曲を通してそれまで聴いた事がなかった音楽も好きになれたし……あと、ちゃんとした話をしているときにアレなんですけど、お魚がすごく苦手だったんですよ。おばあちゃんとかもお魚が大嫌いなので、ずっと食べてこなかったんですけれど、この活動をする様になって「私がお魚を食べられるようになったら仕事も増えるかもしれない」と思うようになって。私、リポーターもやっていたいと思っているんですよ。そこでお魚を食べられるようになったらいろんな道が広がるじゃないですか。食べてマズイと思っているのに「おいしい」って言うのも違うと思うし、食べれるようになりたいと思って。そう思わせてくれたのも大きな変化だったし、実際にちょっとずつ食べられるようになってるからこのまま頑張りたいと思ってます。--そうやっていろんな変化を遂げているばってん少女隊の新シングル『無敵のビーナス』がリリース。今作の仕上がりにはどんな印象や感想を持たれていますか?
ばってん少女隊 無敵のビーナス (Youtube ver.)
--どういうこと(笑)?
瀬田さくら:おしゃべりは得意じゃないんですけど、本を読むのは好きなんです(笑)。国語の教科書とかも好きなんですけど、素敵なフレーズを見つけると嬉しくなるんです。だから『無敵のビーナス』の歌詞を見たときもすごく素敵だなって。これまではエネルギッシュなものが多かったんですけど、みんなを柔らかく包み込んでくれるような歌詞になっていて、すごくお気に入りです。--ライブでも夏に向けてどんどん盛り上がりを見せていきそうな楽曲になっていますが、瀬田さん的にはこれからの季節をどんな日々にしていきたいなと思っていますか?
瀬田さくら:ライブでは大爆発していきたいなと思っています。初めて観に来てくれた方々がビックリしちゃうような、それでいて『無敵のビーナス』の歌詞に共感してくれる人をいろんなフェス等で増やしていけるような、そんな季節にしていきたいなと思っています。--では、最後に、これからばってん少女隊の曲を聴いてもらいたい、ライブに足を運んでもらいたい皆さんにメッセージをお願いします。
瀬田さくら:ばってん少女隊は、楽曲は激しいテンポのものも多いんですけど、メンバーの性格はほんわかしているグループなので、親近感を抱いてもらえると思うんです。なので、そういうギャップがあるグループなんだと思って興味を持ってもらえたら嬉しいなって思います。ぜひ注目してください。よろしくお願いします!リリース情報
無敵のビーナス
- 2018/05/09
- 聴きんしゃい盤(通常盤)[VICL-37380(CD)]
- 定価:1,300円(tax in.)
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Interviewer:平賀哲雄|Photo:山田秀樹
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