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CHART insight~ヒットチャートを、 もっと楽しく。大注目の解析サービスがスマートフォンに対応。
まずは新規会員登録を。
『体験型ヒットチャート』にようこそ。
インサイトサービスが使えるのは3チャート。
こちらのタブを切り替えて、気になる総合チャートを見てみましょう。
表示週、表示期間、どちらかを選び、更新ボタンを押して下さい。
例えば、過去のウィークリーチャートを遡って各データのランキングを見たり、期間を自由に区切って自分だけのランキングを作ったり。まずは体感して下さい。
※表示週の日付は紙媒体での露出を考慮して設定しています。その日付から、14を引いた日が計測開始日、8を引いた日が計測終了日を示します(毎週月曜から日曜日で計測)。
チャートページ
全ての指標タグでソート可能。
セールスでパッケージやデジタルの売上、ラジオで新曲やロングヒット、ルックアップで人気曲、ツイッターで話題、YouTubeで注目などなど、お好みの週、お好みの期間で自由にランキングを生成できます。
※「ルックアップ」とは、「PCによるCD読取数」のことです。CDをPCでリッピングする際に大半のアプリケーションがアクセスする、楽曲やアーティスト名などを表示するためのデータベースが、「グレースノートメディアデータベース」です。そのアクセス数をシングル盤はHot100、アルバム盤はHot Albumsに合算しています。
ソートすることで、本当にご覧頂きたいのは、他データとの関連です。
例えば、ルックアップとセールスで上位なら、ロングヒットの、エアプレイとYouTubeで上位なら、セールスがジャンプアップする可能性が見えてきます。
色んなヒットのチャンスが見つかる、それが『体験型ヒットチャート』です。
グラフページ
グラフページで最初に表示されるのは、最新のチャート実績です。選んだ曲がどのデータでポイントを伸ばしたか、すぐに分かります。
チャートページと同じように、6つのボタンのON-OFFで、各週ごとに影響し合う各データが見えてきます。いつもの地図アプリみたいに、気になる週の拡大縮小はいくらでも。そこにあるのはヒットソングの道筋です。
ヒットソングの道筋は一本だけではありません。
「他の曲と比べる」ボタンを押せば、対象曲がズラリ。
気になる曲を4曲まで選んで、「比較する」ボタンで戻ると、複数の軌跡を見ることができます。比較曲グラフのON-OFFも可能。
多角的な比較から、今まで誰も気づかなかったことが見つかるかもしれません。
Billboard JAPANサイトは、音楽ニュースも日々配信しています。グラフページ下部には、アーティスト名で紐づけられた、たくさんのニュースや特集ページが表示されます。グラフを見ながら、ニューストピックと各データの関連が見えてきます。関連商品も表示、お好きな商品はすぐご購入を。きっとこれもヒットチャートの役割です。
チャートページやグラフページにはソーシャルボタンを配置。
体験は共有したほうが楽しいですよね。