2021/04/15
今週のCDシングル売上レポートから2021年4月12日~4月14日の集計が明らかとなり、櫻坂46の『BAN』が364,273枚を売り上げ、現在首位に立っている。
4月14日に発売された櫻坂46の2ndシングルは、昨年12月に発売された1stシングル『Nobody's fault』の先ヨミ集計セールス(集計期間:2020年12月7日~12月9日)の366,362枚のほぼ横ばいで、週後半の伸びにも期待ができる。
2位にはA.B.C-Zの『Nothin' but funky』(24,934枚)が登場。表題曲はGLAYのTAKUROが楽曲提供したものだ。そしてWANIMAの6枚目のシングル『Chilly Chili Sauce』は15,691枚を売り上げて3位に入っている。そのほか、今年2月に発売されたSKE48の27thシングル『恋落ちフラグ』(11,108枚)、4月14日公開の最新週間シングル・セールス・チャートでトップデビューしたNiziUの『Take a picture/Poppin' Shakin'』(9,067枚)が続く。それぞれ累計セールスは27万枚、35万枚を突破した。
◎Billboard JAPANシングル・セールス集計速報
(2021年4月12日~4月14日の集計)
1位『BAN』櫻坂46(364,273枚)
2位『Nothin' but funky』A.B.C-Z(24,934枚)
3位『Chilly Chili Sauce』WANIMA(15,691枚)
4位『恋落ちフラグ』SKE48(11,108枚)
5位『Take a picture/Poppin' Shakin'』NiziU(9,067枚)
※Billboard JAPANのCDセールスデータは、SoundScan Japanのデータを使用しています。
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